スケールモデル初心者がハセガワ(Hasegawa) 1/72 VF-1ストライクバルキリー(ファイター形態)を塗装作成する(シリーズ記事2/9)
さて、以前から作成したいと思っていた、ハセガワ(Hasegawa)さんのバルキリーシリーズ。以前のご紹介に引き続き、劇場版 超時空要塞マクロス、「愛・おぼえていますか」に登場する可変戦闘機”VF-1Sストライクバルキリー(ファイター形態)”の固定キットです。本キットは、実在の戦闘機モデルを多く発売しているハセガワさんならではのリアル解釈キットとなっております。
それでは、組み立てていきます。

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あらためて実感したスケールモデルの難しさ。何にせよ、塗装しながら組み立て、接着していきます。
説明書から、組み立て手順を考える
そもそもですが、スナップフィットではありませんので、接着してしまうと分解はできません。まずは説明書を読んでみたのですが、コックピットなどは組み立て接着前に塗装しなければ塗分けはできないので、塗装と組み立て手順を考えなければいけない事態になってしまいました。さらに他の場所にはマスキングによる塗分けも必要であり、さらにさらに接着後の塗装によるリペアが必要な箇所もあるかも・・、というキットなんだろうと理解しました。そこで、失敗することも覚悟して、30年ぶりの筆塗を併用しながら組み立てていきたいと思います。(小さい時にしたことがある程度です。)

このように、やはりコクピットなどは、機首の合わせパーツ接着前に塗装しておいたほうが良いと思われます。私の技術ではマスキングでは対応不可と判断しました。そして、接着後もリペア塗装しやすい筆塗としました。そもそも、塗布面積も少ないみたいですし。

ということで、実践してみます
ところで、筆塗で一番困ったのは、塗料の希釈率です。まずは、エアブラシ塗装のように塗料:溶剤=1:2ぐらいで試してみたのですが、少し薄かったみたいですので、結局は1:1ぐらいに落ち着きました。
ちなみに、筆塗の下地は基本的にサーフェーサーは使用していません。そして、筆は普通の筆を使用しました。

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当然なのかもしれませんが、合わせ目けしができるように、機首部分は通常の接着剤を使用します。

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まずは、むぎゅっと力を入れてパーツを合わせるのですが・・・・、ここで問題が発生しました。何かというと、微量の接着剤が指に付着し、圧着作業時に意図せずにパーツのモールドを溶かしてしまいそうになったのです。そもそも、ハセガワさんの模型は、モールドが細かく、一度消失しては復元不可能ですので、ポリエチレンの手袋をして作業しました。
少なくとも今の私の技術ではモールド復元は無理です。

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合わせ目けしのため、圧着して保管します。

ネットで先達たちの情報を検索したところ、クリップで圧着して2、3日乾かすのが定石らしいです。たまにガンプラで行ったときは、翌日に合わせ目けしを行っていましたが、パーツの肉厚が薄い本キットですので、失敗を避けるために定石どおりに待機します。

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ガンポッドです。もなか構造の為、塗装前に接着します。

翼も圧着しておきます。モールドが細かいため、こちらはかなり気を使って作業しました。

翼の可動機構を内蔵している本体です。これもクリップで挟み込んでおきます。

完成後は見えないと思うのですが、頭部も一応・・。
スケールモデルの難しさを少しずつ感じ始めました。
作業が進めば進むほど、合わせ目消しをしなくてはいけない箇所ばかりです。乾く時間を考慮に入れると先に接着したほうが効率が良いのですが・・。そうすると、先を考える時間と想像力がかなり必要になります。結果的に、結構疲れますね。これが、スケールモデルというものなのかと実感しつつ、私はマイペースにじっくりと進めていきたいと思います。
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