前回のスミ入れに引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1 スーパー/ストライク バルキリー 1/72スケール プラモデル 17
(Amazonで詳細を確認する)

さて、今回は本キットの肝心かなめ、ストライプやコーションマークなどを表現する水転写式デカールの貼り付け作業を始めます。ガンプラのそれとは違って、面積の大きいものもあり、貼り付けに苦労しそうです。
作業の内容は・・。
まずはとりあえず先に、水転写式デカールの貼り付けについて、作業方法をおさらいしました。

何はともあれ、対象のデカールを切りだします。私はTAMIYAのデザインナイフを使用しています。

タミヤ(TAMIYA) クラフトツールシリーズ No.40 モデラーズナイフ プラモデル用工具 74040
(Amazonで詳細を確認する)

タミヤ クラフトツールシリーズ No.118 カッティングマット A4サイズ/グリーン プラモデル用工具 74118
(Amazonで詳細を確認する)

次に、ボールに貯めた水にデカールを浸して、数分後に台紙からずらしながら剥がして、対象箇所に仮置きします。
この時あらかじめ、対象位置に薄くマークセッターを塗布しておくとなじみやすいです。

GSI クレオス(GSI Creos) GSIクレオス Mr.マークセッター 40ml 模型用デカール軟化剤 MS232
(Amazonで詳細を確認する)

更にこの後、デカール位置の修正をするためにずらしていくのですが、自分はさらにマークセッターをデカール表面に塗布しておきました。一時的にはテカテカになりますが、綿棒などで軽く押し付けて水分を吸い込ませると良いです。最終的にはトップコートを塗布しますので、多少のテカリは気にしないでおきます。
本来は、パーツとデカールの間に塗布すべきは”マークセッター”で、デカール表面に塗布すべきは”マークソフター”です。ですが、個人的にはあれこれと使い分けるのが煩わしかったため、マークセッターのみで対応している状況です。(正確にはマークソフターがおすすめです。)

GSI クレオス(GSI Creos) GSIクレオス Mr.マークソフター 40ml 模型用デカール軟化剤 MS231
(Amazonで詳細を確認する)

最後に、先がとがりすぎない程度の工具で、最終位置合わせを行います。
・・・という流れになります。

GSI クレオス(GSI Creos) Gツール ネコの手持ち手棒 36本入 ホビー用塗装用具 GT90
(Amazonで詳細を確認する)

アネックス(ANEX) ピンセット SUS410製 グリップ付 非粘着加工 先細鷲型 115mm No.225
(Amazonで詳細を確認する)
部分ごとに大きなデカールから貼り付けしていきます。
機首部分

まずは、機首に面積の大きなデカールを貼り付けます。特徴的な黒ラインですよね。

さらに、細かいデカールを貼り付けていきます。コーションマークなどが増えると、雰囲気が出てきました。
もう少し、コックピットの着色をしたほうがよいかな?と感じます。
本体部分

さて、本体の特徴的なストライプですが、今回はデカールで表現します。本当は塗装したかったのですが、マスキングによる表現が難しいと判断しました。なぜなら基準になるモールドもないですから、位置合わせが難しい。そういう意味では、デカールの位置合わせも説明書などを確認しながら決めていきましたが、それなりに難しかったです。ですが、塗装よりも簡単です。
ちなみに、サブ・エアインテークに緑色の付着物がありますが、これは、マスキングゾルの残りかすです。最後までには取り除きます。詳しくはこちら。

GSI クレオス(GSI Creos) ミスターホビー Mr.マスキングゾル改2 塗装用具 マスキング材 M135
(Amazonで詳細を確認する)

細かいデカールを貼り付けた後の様子です。バーニアスラスターは塗装ではなく、デカールで再現してます。
主翼部分

主翼です。まず最初にストライプのデカールを貼り付けました。この位置合わせも、説明書とにらめっこです・・・。微妙に寸法が合っていなかったですが、臨機応変に対応していきます。(重ねたり、切ったり、状況に合わせて)

バーニアスラスターのカバーや、主翼に細かいデカールを貼り付けました。
エンジン部、脚部

エンジンユニット(脚部)のラインもデカールで対応し、丸い赤もデカールで対応しました。あとでトップコートすれば、違和感はなくなると思います。デカールの質がよいです。

ガンポッドの様子や、細かいデカールを貼り付け後の様子です。
ファストパック等

エンジンユニット部のファストパックです。

そして、ドクロマークです。下に白色の台紙を貼り付けてから、赤背景のどくろ白抜きマークを貼り付けます。
垂直尾翼も、黒色のデカール対応としています。ただし、厚みの部分がうまく貼れなかった・・・。あとで何か対応しなくてはなりません。これは、塗装のほうが良いかもしれませんね。

片方はミサイルポッドとして組み立てます。

もう片方は大型ビームキャノンで組み立てます。いわゆる:「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(劇場版)に登場するストライクバルキリーです。
次回以降は、トップコート、組み立てを行います。・・・ですが、トラブル発生。
デカールを貼り付けたところで、トップコートを吹き付けていこうと思ったのですが・・・。クリアパーツについての工作をしていないことに気が付きました。ですので・・・・大急ぎでランナー状態のパーツに着色しました。あー、やってしもうたよ・・。
キャノピーも処理しなければ・・・。

今回は、大判デカールに苦労しましたが、一気に完成まで近づいてきた印象です。
ということで次回は、クリアパーツ関連と、トップコート、組み立てを行います。
関連投稿
-
-
塗装作成完成編。スケールモデル初心者が、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。⑨(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
2025/12/26
前回の最終組み立てを経て、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)の塗装作成完成編です。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか) プラモデル製作に復帰してからは、ほぼほぼ ...
-
-
最終組み立てして完成です。スケールモデル初心者が、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。⑧(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
2025/12/26
前回のデカール作業に引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を塗装作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)では、今回は最終組み立てして完成に持ってい ...
-
-
肝心かなめの水転写デカールを攻略します。スケールモデル初心者が、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。⑦(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
2025/12/26
前回のスミ入れに引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか) さて、今回は本キットの肝心かなめ、ストライプやコ ...
-
-
塗装面がザラザラになってしまいましたが、細いスジボリにスミ入れします。【キャラクターモデル作成】スケールモデル初心者が、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。⑥(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
2025/12/25
前回に引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか) 今回はハセガワさんの細いスジボリにスミ入れ作業です。ですが ...
-
-
【キャラクターモデル作成】エアブラシと筆塗で、塗装します。スケールモデル初心者が、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。⑤(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
2025/12/25
前回に引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。 今回は塗装作業です。 次回はスミ入れやデカールを貼り付けていきたいので、その手前まで作業していきます。 まずは ...