スケールモデル初心者がハセガワ(Hasegawa) 1/72 VF-1ストライクバルキリー(ファイター形態)を塗装作成する(シリーズ記事7/9)
前回のスミ入れに引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)

さて、今回は本キットの肝心かなめ、ストライプやコーションマークなどを表現する水転写式デカールの貼り付け作業を始めます。しかしながらいつもと違い、ガンプラのそれとは違って、面積の大きいものもあり、貼り付けに苦労しそうです。
作業の内容は・・。
まずはとりあえず先に、水転写式デカールの貼り付けについて、作業方法をおさらいしました。

まずは、何はともあれ、対象のデカールを切りだします。私はTAMIYAのデザインナイフを使用しています。

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次に、ボールに貯めた水にデカールを浸して、数分後に台紙からずらしながら剥がして、対象箇所に仮置きします。
この時あらかじめ、対象位置に薄くマークセッターを塗布しておくとなじみやすいです。

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更にこの後、デカール位置の修正をするためにずらしていくのですが、自分はさらにマークセッターをデカール表面に塗布しておきました。というのも、一時的にはテカテカになりますが、綿棒などで軽く押し付けて水分を吸い込ませると綺麗に貼れますので。最終的にはトップコートを塗布しますので、多少のテカリは気にしないでおきます。
しかし、本来は、パーツとデカールの間に塗布すべきは”マークセッター”で、デカール表面に塗布すべきは”マークソフター”なのですが、個人的にはあれこれと使い分けるのが煩わしかったため、マークセッターのみで対応している状況です。

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最後に、先がとがりすぎない程度の工具で、最終位置合わせを行います。
・・・という流れになります。

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部分ごとに大きなデカールから貼り付けしていきます。
機首部分

まずは、機首に面積の大きなデカールを貼り付けます。特徴的な黒ラインですよね。

さらに、細かいデカールを貼り付けていきます。コーションマークなどが増えると、雰囲気が出てきました。
もう少し、コックピットの着色をしたほうがよいかな?と感じます。
本体部分

さて、本体の特徴的なストライプですが、今回はデカールで表現します。本当は塗装したかったのですが、マスキングによる表現が難しいと判断しました。なぜなら基準になるモールドもないですから、位置合わせが難しい。そういう意味では、デカールの位置合わせも説明書などを確認しながら決めていきましたが、それなりに難しかったです。ですが、塗装よりも簡単です。
ちなみに、サブ・エアインテークに緑色の付着物がありますが、これは、マスキングゾルの残りかすです。最後までには取り除きます。詳しくはこちら。

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細かいデカールを貼り付けた後の様子です。バーニアスラスターは塗装ではなく、デカールで再現してます。
主翼部分

主翼です。まず最初にストライプのデカールを貼り付けました。この位置合わせも、説明書とにらめっこです・・・。微妙に寸法が合っていなかったですが、臨機応変に対応していきます。(重ねたり、切ったり、状況に合わせて)

バーニアスラスターのカバーや、主翼に細かいデカールを貼り付けました。
エンジン部、脚部

エンジンユニット(脚部)のラインもデカールで対応し、丸い赤もデカールで対応しました。あとでトップコートすれば、違和感はなくなると思います。デカールの質がよいです。

ガンポッドの様子や、細かいデカールを貼り付け後の様子です。
ファストパック等

エンジンユニット部のファストパックです。

そして、ドクロマークです。下に白色の台紙を貼り付けてから、赤背景のどくろ白抜きマークを貼り付けます。
垂直尾翼も、黒色のデカール対応としています。ただし、厚みの部分がうまく貼れなかった・・・。あとで何か対応しなくてはなりません。これは、塗装のほうが良いかもしれませんね。

片方はミサイルポッドとして組み立てます。

もう片方は大型ビームキャノンで組み立てます。いわゆる:「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(劇場版)に登場するストライクバルキリーです。
次回以降は、トップコート、組み立てを行います。・・・ですが、トラブル発生。
デカールを貼り付けたところで、トップコートを吹き付けていこうと思ったのですが・・・。クリアパーツについての工作をしていないことに気が付きました。ですので・・・・大急ぎでランナー状態のパーツに着色しました。あー、やってしもうたよ・・。
キャノピーも処理しなければ・・・。

今回は、大判デカールに苦労しましたが、一気に完成まで近づいてきた印象です。
ということで次回は、クリアパーツ関連と、トップコート、組み立てを行います。
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