トルーパー(AT)のスコープドッグをウォッシングやチッピングで汚して完成させます。(知り~
では、1/24スケール スコープドッグ レッドショルダーカスタムを汚して完成させますです。さて、前回は塗装したパーツを組み上げましたので、今回は水転写式デカールを貼ります。


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まずは、水転写式デカールを貼るためのツールを準備する
ところで、今回の作業に必要な道具をご紹介します。
いつものツールは・・・。

まずは水を貯めるための容器で、ガラス製の器や陶器に貯めるのが良い思います。洗浄時に汚れが取れやすいからです。そして、濡れた水転写式デカールの一時置き場所として重宝する、スポンジで、これは食器洗いのスポンジです。ちなみに、こういう物は100均案件ですよね。

次に、水転写式デカールの切り出しに使用するためのデザインナイフで、細かく切り出せるため、ハサミよりナイフが良いです。また、貼り付け等に使うピンセットで、私はこのアネックスのピンセットが手放せません。なぜなら、デカールを対象箇所に置いた後、微調整でつつくことがあるのですが、その際に良い感じで先を使えます。なぜなら、硬いので力加減がわかりやすいですし、先もやや丸いのでデカールを破損しにくいからです。

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今回のマークセッターについて・・。

ところで、いつもは大活躍のマークセッターについてです。なぜだか今回、使い勝手が悪かったです。なぜなら、塗るとデカールが固くなるような感覚があり、特に曲面には全く使えませんでしたので。むしろ、水だけの方がきれいに張り付けることができました。ですが、これが本来の状態ですよね。
では、なぜなんだろう・・・と考えたのですが、今回は水につけて剥がれるまでの時間が比較的長めであり、糊成分も強い印象であり、つまりは古いガンプラとは違い新しいキッドに付属する正常に近いデカールであったことが原因かもしれません。そう、そもそも水だけで大丈夫なきれいな状態だったということで、マークセッターを使うことにより更に糊成分を強くしたのかもしれません。

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ですが・・、実はこの後も問題が起きてしまうことになります。そのことについては、後程ご説明したいと思いますが、まずは失敗のレポートということでこのまま進めていきます。
では、水転写式デカールを貼ります。
自分の手順をご説明すると・・

まずは、必要な箇所を5か所くらい切り抜いておきます。

そして、水にすべて沈めてしまいます。ちなみに今回は完全に沈めた状態で比較的長めの3分は浸していましたが、今まで組み立てたガンプラの場合は、1分も浸せば台紙からはがれることが多かったです。

次に浸した後は取り出し、デカールが剝がれない場合はスポンジの上に置いて時間が経って剥がれるのを待つ場合もありますし、すぐに剥がれる場合は即使用していきます。

では、台紙からずらしてつまんで、対象箇所に仮置きします。そしてピンセットで位置調整して綿棒で水分をふき取って乾かします。ところで、いつもはあらかじめマークセッターを塗布していたのですが、今回は水だけのほうが仕上がりがきれいに張り付きました。つまりそう、本来はこの状態になるんですよね、きっと。(ですが、何度も言いますがこの後乾くと剥がれていることがわかり、ショックを受けることになります・・。それは後程・・・。)

ちなみに、使用済みの台紙はすぐに捨てたほうが賢明です。画像のような状態では貼り付いて剥せなくなりますし、水につけたままだと水分を吸って水量が極端に減ったりして作業効率が落ちてしまうと感じるからです。
では、今回のデカールの様子は?

まず下は、マークセッター使用のデカール、上は水のみで、水だけの場合は早めに乾燥するので水のほうがきれいに張り付いていました。つまり、糊が正常に機能していることが、”こんなうれしいことはない”状態です。(・・・でもでも・・・。)

さて、ということで、ペタペタ置いていきますよ。

そういえば、ガンプラと違い黄色デカールが多いです。ですが、そのことが逆に左肩のレッドショルダーなどを際立てている感じです。

さて、これは上から見た感じで、現状は塗装に光沢がある箇所がところどころあり、完成イメージとは異なるのですが・・・、どんどんイメージには近づいてきています。
ですが、時間をおいて確認したところ・・!

そうです、ショックなことに剥がれていたのです。すべて剥がれていたわけではありませんが、浮いている箇所もありリカバリーする必要がでてきました。そこで結局、この状態からマークセッターをデカールの裏側に塗ってから貼り付けることにしました。今度は糊も剥がれてデカールが薄い状態だったので、マークセッターを塗ることにより柔らかくなって、馴染みやすくなっていました。なんだか皮肉ですよね・・。
つまり今思うと、貼り付け時は水だけで作業し、貼り付け直後にマークソフターを利用して作業すべきだったのかもしれません。そもそも、塗装した表面には水だけでは馴染みにくいのかもしれませんね。

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けれども、大変有意義な作業経験でした。
今回のまとめ、次回は・・

ということで、今回はデカールを貼り付けていったのですが、次回以降はスミ入れや汚しといった事を施していきます。具体的には重力がある場所での汚れや、戦闘によって角が擦れたような跡が表現できればと思っております。

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