ガンプラ【完成編】 MG 1/100 シナンジュ Ver.ka を塗装作成してレビューします。④(~結局エングレービングはどうなったか、腰はどうなったか。ABS樹脂の塗装はダメなのか。)
時間がかかってしまいましたがやっと完成しました。別のことがあって後回しになっていました。
シナンジュは「機動戦士ガンダムUC」に登場するモビルスーツです。「袖付き」の「フル・フロンタル」専用機です。「逆襲のシャア」に登場するサザビーと比べてスマートで、なおかつきれいな曲線で仕上がったきれいな機体です。かっこいいですよね。
様々なフォーマットで発売されているシナンジュの発売時系列ですが、大まかには、
MG(Ver.Ka2008)→HG(2010)→MG(2013)→RG(2016)
とのことです。今回は、その中でも一番古いMG Ver.Ka版です。
同じMG(2013)版は、造形はほとんど同じようですが、材質が塗装に耐えられる素材に変更、バズーカが付属など改良されたものとのことです。私は昔購入したものがこちらだったですが、今なら2013版を購入するのが良いのだろうと思います。以前の投稿で腰ジョイントが折れたのですが、このようなことが軽減されているのだと思います。
そもそもは、以前作成したMGユニコーンガンダムVer.Kaと並べたくて塗装作成しました。
まずは、全体画像からです。


エングレービングが綺麗に塗装出来て満足です。また、MGユニコーンガンダム同様にガイアノーツのサーフェイサーエヴォブラックを使用して黒立ち上げ塗装としました。(なんちゃってですが・・)重量感と多少の陰影効果を期待しました。思った通りに塗装できたと思っております。そもそもは、ABS樹脂対策でしたが、結果的に良かったと思います。
赤と白の外装部分はつや消しトップコート、フレーム部分はメタリック仕上げです。
各パーツの拡大画像です。

ハンドパーツの指先は、個人的には固定成型のパーツが良いと思っていますが・・。手の甲は手首部分のエングレービングを意識してメタリック塗装にしました。設定と違いますね。

外装に良い具合の陰影ができたと思います。


膝、肘関節はMGだけあって、凝った作りになっております。よく曲がります。

これらを組み合わせます。白色部分は、少し暗いイメージを持たせたかったので、明灰白色を使用しております。
腰の部品が折れましたが、ボルトを使用してリカバリーできました。
付属物はライフルとシールドです。



エングレービングの金色は、もう少しオレンジ感を出せば良かったかもしれないです。


ビームライフルが重かったです。ハンドパーツの関節に加工を施したほうが良いかもしれません。


バーニアノズルは、フレームより輝くシルバーを使用しました。基本的には、フレームはGSIクレオスのガンクロームメタリック、バーニアはスーパーメタリック2 スーパークロームシルバー2を使用しました。
何枚かポーズを・・。







画像はあまり動かしてないですが、可動域広いです。腰以外割れも無かったです。サーフェイサーが効いたのでしょうか。




ガンダム系と違い、独特の曲線美があるように思います。



以上、MG シナンジュ Ver.Kaでした。
何かの機会に、念願のユニコーンとシナンジュを並べた画像を公開します。
他に使用したツールや資材ですが、デカールはこちらを使用しました。
金色でかっこいいです。説明書は無いですが、ほぼ組み立て説明書になる番号割と同じに感じましたので、苦労はしませんでした。それと丈夫で破れもせず張りやすかったです。
エアブラシはタミヤのトリガータイプ、タミヤ(TAMIYA) エアーブラシシステム No.10 スプレーワーク HG トリガーです。
同じ色を長時間使用しましたので、ダブルアクションに比べてかなり楽でした。グラデーション塗装は正確にはできないかもしれませんが、私は十分に満足しています。本当に快適です。
コンプレッサーはRAYWOOD PROFIX NITRO-COMP V1 ニトロコンプ オイルレスエアコンプレッサー + RAYWOOD PROFIX AIR-SYSTEMS エアブラシ用エアータンク T-25 2.5L コンプレッサー 補助タンクの組み合わせです。
もう2年以上使用してますが特にトラブルもなく、補助タンクを付けているので安定した塗装が出来ています。今は新しいモデルも出ているようですので、そちらでもよいのかもしれません。

塗料について、サーフェイサー以外はGSIクレオスを使用しています。

以上です。