MG 1/100 ガンダムヴァーチェを塗装作成する(シリーズ記事5/5)
さて、機動戦士ガンダム00(ダブルオー)ファーストシーズンシリーズ第四弾、MGガンダムヴァーチェとナドレを塗装して完成編です。いよいよ、4体目まで来ましたが、本投稿の最後に、ガンダムダブルオーシリーズの4体(エクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェ)で並べて撮影したいと思います。
ちなみに、素組レビューはこちら、ヴァーチェとナドレに分けています。

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MGガンダムヴァーチェとナドレを塗装して完成編、まずは立ち姿と武装から撮ります。
MGガンダムヴァーチェ完成編
本体について


まずは外装装着のガンダムヴァーチェ状態で、塗装済み(左画像か上)と素組(右画像か下)を比較してみます。
ちなみに、4体並べたときのパーソナルカラーがはっきりするように、赤はフェイスパーツのみとして、その他の赤色は黒の配色で塗装しています。

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わかりにくいかもしれませんが、GNフィールド発生器の蓋と本体は塗分けています。配色ですが、発生器本体はメタリック色、蓋部分は艶消しとしています。

先ほどの塗分けは、この画像の方がわかりやすいかも。
例によって、今回も他のガンダムのように、ヴァーチェの白外装も濃淡2色で塗分けています。ちなみにナドレの外装も濃淡で配色していますが、ナドレの外装はミディアムブルーを基にしています。
ヴァーチェの白色

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武装について

ところで、GNバズーカにはプリズムブルーブラックを使用しています。それに、ヴァーチェは黒がメインカラーのようですが、ブラックやメタルブラック、プリズムブルーブラックの調色で対応しています。黒だけというよりは、少し青に寄せてます。

こちらは、バーストモードのオープン状態です。黄色部分はゴールドに変更しています。

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以前に書きましたが、赤色部分は黒に変更しており、結果的に引き締まったような印象を受けます。4体並べたときのメインカラーをはっきりさせたかったのですが、実は黒に赤というのが妙に目立って気に入らなかったのが本音です・・。

ちなみに、GNフィールド発生装置の4基は、本体部がプリズムブルーブラックベースのつやあり、蓋部分はメタルブラックのつや消しで塗分けています。足と腰の黒色部分は艶消しブラックです。
ちなみに白の外装パーツは半つやコートです。

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MGガンダムナドレ完成編

まずは、ナドレ本体、ヴァーチェが白ベースの外装色でしたので、重複しないようにナドレはミディアムブルーベースに配色しました。

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ところで本機の特徴ですが、外見がヴァーチェ状態と比べてスマートでシンプルで、特徴とはいえないほど地味です。だからというわけではないのですが、配色でなんとかならないかと考えていました。

そこで、要所要所に濃色(ミディアムブルーで調色したホワイト)を配色しています。情報量アップにも貢献しておればよいのですが・・?

次に武装で、GNビームライフルなどの武装は、本体のフレーム色よりも黒いメタリック色に調色してます。ちなみにつや消しコートしてます。

ちなみに、もともとの赤色ベースのシールドでしたが、こちらも思い切って黒色に変更しています。


では、蛍光ピンクに着色されたGNケーブルを装着した状態で塗装前と塗装後を比較します。左画像(上)が塗装済み、右画像(下)が素組ですが・・・、かなり印象が変わりました。

実は、配色的には薄い青に蛍光ピンクは奇抜に思えたのですが・・・、実行してみると、結構いい感じに仕上がったと思います。(独りよがり?)
ですが、半つやコートより艶消しコートのほうが良かったかもしれない・・・・。
MGガンダムヴァーチェとナドレのポージングを撮ります。
MGガンダムヴァーチェ編

ところで、ヴァーチェはなんせ重い・・。塗装してその傾向がさらに強くなりましたが、付属のジョイントパーツでディスプレイ対応可能です。

しかもかなり角度をつけてのディスプレイ可能で、正直びっくりです。

ところで、個人的に満足している部分は、ちらっと見えるナドレの青みがかった外装と、キラッと光るシルバー部分です。情報量的に複雑に見えるので。

ちなみに外装パーツは塗装後にパールクリアを塗布して、そのあとにトップコートを吹き付けています。

そして、GNキャノンの砲身部は、プリズムブルーブラックのつや消しとつやありで塗分けています。そうすることにより砲身をきれいに見せたかったのですが・・・・、配色を変えて対応したほうがわかりやすかったかもしれませんね。でも、個人的にはこちらもお気に入りポイントです。

ヴァーチェには、GNキャノンが無いとイメージに合わない・・。

GNバズーカの砲身は金色に変更。バーストモードもどきです。

なんとこのポーズ、意外と楽に取らせることが可能でして、もともとガンプラの武装って両手持ちがさせにくい印象があるのですが、おそらく腕や手首、バズーカの持ち手部分などが丁度良く稼働するためです。とてもよく考えられています。

背面から見ても、情報量が多くなるように塗分けしました。

なんといっても、やはり、これがヴァーチェですよね。
MGガンダムナドレ編

通常の配色では白一色のナドレだったのですが、こちらは、全体の色合いをブルーに寄せて情報量を増やしました。GNケーブルのピンクはより明るく塗装しております。

実は、GNケーブルを装着すると頭部の動きがかなり制限されました。都度都度、ケーブルを曲げたりして対応してました。

GNビームライフルは大きいように見えて実は軽いです。厚さが薄いからですかね。また、ビームライフルにしては珍しいですが、エフェクトパーツがついてます。


ヴァーチェのGNキャノンを両手に持たせることが可能です。多分、ヴァーチェの装甲をパージした状態では武装を持ってないからですよね。

GNキャノン発射!


機動性や軽快性を生かした格闘戦が可能です。でも機体特性から考えると、本職では無いと思いますが・・。
やっと揃いました。機動戦士ガンダム00(ダブルオー)ファーストシーズン完成品の4体で撮ります。

やっと4体そろいました。機動戦士ガンダム00(ダブルオー)ファーストシーズンシリーズ。ガンダムエクシア、ガンダムデュナメス、ガンダムキュリオス、ガンダムヴァーチェです。

並べてみるといろいろわかるものです。エクシアの足も、青くすればよかったと後悔してます。

ちなみに4体ディスプレイについては、広い場所が必要です。ですが並べると、その空間だけ特別感が出てるような気がして感慨深いものがあります。もしかすると多分、自分が苦労して思い入れがあるからでしょうか・・・。
MGガンダムヴァーチェとナドレを塗装して完成編まとめ
キットについて
ところで、ヴァーチェはほぼ最新キットですので、作りやすく動かしやすくて大満足です。ですが、不安なこともあり、部品が大きくなるとディティール密度が薄くなって物足りなくなることがあるからですが、本キットは絶妙なバランスとなっており飽きることは無いです。なんにせよおすすめキットだと思います。
実は、ヴァーチェで一番再現したいシーンは、装甲をパージしてナドレになるシーンだったりするのですが・・・、こういう商品もあるのですね。
あー、やってみたいです。
ということで、MGガンダムヴァーチェとナドレを塗装して完成編でした。

関連記事
シリーズ記事
MG ガンダムヴァーチェ/ナドレ 1/5
MG ガンダムヴァーチェ/ナドレ 2/5
MG ガンダムヴァーチェ/ナドレ 3/5
MG ガンダムヴァーチェ/ナドレ 4/5
MG ガンダムヴァーチェ/ナドレ 5/5
MG ガンダムエクシア 3/3
MG ガンダムデュナメス 4/4
MG ガンダムキュリオス 5/5
参考記事
配色を変更する
MG ナラティブガンダムC装備 Ver.ka 12/13
白の塗り方
グラデ塗装(黒立ち上げ)について その1
グラデ塗装(黒立ち上げ)について その2
GNコンデンサ
塗装済み完成品一覧
プラモ制作ツール集
使用した機材、部材について
自分用のメモも兼ねて、一覧作ります。
塗料について(塗装レシピ)
- 塗料について
- サーフェイサー
- 塗料
- ヴァーチェ外装の白色系統部分=GX クールホワイト+ニュートラルグレー少量、上からパールクリア(パーツごとの明暗は割合で調整してます)
- ナドレ外装の白色系統部分=GX クールホワイト+ミディアムブルー少量、上からパールクリア(パーツごとの明暗は割合で調整してます)
- 黒色部分=ブラック+プリズムブルーブラック+メタルブラック(パーツごとの明暗は割合で調整してます)
- 赤色部分=ブライトレッド+GX クールホワイト
- 黄色部分=スーパーアイアン2を下地に、スーパーゴールド2
- フレーム部分=ガンクロームメタリック+メタルブラックを適宜調合
- 武装=プリズムブルーブラック+メタルブラックをパーツごとに比率を変えてます。
- スミ入れ=エナメルのダークグレイ
- ビームサーベルエフェクト=Mr.カラー 蛍光ピンク
- トップコート
- Mr.カラー スーパークリアー つや消し(主に黒外装と武装)、スーパークリアー 半光沢(白系統)
- うすめ液
- Mr.カラーうすめ液 (特大) 400ml
ツール関連について
- エアブラシ関連
- RAYWOOD PROFIX NITRO-COMP V1 ニトロコンプ オイルレスエアコンプレッサー
- RAYWOOD PROFIX AIR-SYSTEMS エアブラシ用エアータンク
- タミヤ エアーブラシシステムシリーズ No.10 スプレーワーク HG トリガーエアブラシ
- タミヤ(TAMIYA) エアーブラシシステム No.8 ペインティングブースII シングルファン 塗装ブース
- ニッパー
- 3.peaks 模型プロ 片刃プラニッパ MK-02
- タミヤ(TAMIYA) クラフトツールシリーズ No.123 先細薄刃ニッパー (ゲートカット用)
- やすり
- ゴッドハンド(GodHand) エッジ出しヤスリ プラモデル用工具 GH-ES-90
- ミネシマ(Mineshima)プラモのためのガラスヤスリ ホビー用ツール GF-1
- ウェーブ ホビーツールシリーズ ヤスリスティック SOFT-2 細型 #1000
- タミヤ メイクアップ材シリーズ No.69 タミヤコンパウンド 細目
- タミヤ メイクアップ材シリーズ No.70 タミヤコンパウンド 仕上げ目
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- ウェーブ パーツオープナー HT196
- タミヤ クラフトツールシリーズ No.118 カッティングマット A4サイズ
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- ピノスタジオ 撮影用背景シート
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