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1/500 宇宙戦艦ヤマトを塗装して電飾作成する。その9、LEDを組込むために船体を掘削していきます。(Arduino Uno R4 Minima、バンダイ(BANDAI))

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1/500 宇宙戦艦ヤマトを塗装して電飾作成する。その9、LEDを組込むために船体を掘削していきます。(Arduino Uno R4 Minima、バンダイ(BANDAI))

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引き続き、1/500宇宙戦艦ヤマト電飾計画です。前回は主に1/500宇宙戦艦ヤマトにLEDを組込むためにエンジンや波動砲などを掘削を行っていたのですが、今回は 土台と本体をつなぐ配線の経路についてです。

結局、基盤と配線はどのように配置するか

それにしても、いろいろ考えてはきたのですが・・・、結局あれやこれやとアイデアらしきものが出てくるので、なかなか先に進まないのです。これではだめだと思いましたので、

  • 基盤は土台に設置する(もう一つ土台を作る)
  • 船体内部には基盤は置かずに、配線のみとする
  • キット内の土台には加工を施さない

ということにします。

こんなイメージで作業を進めていきます。

今回は1回目の電飾作品ですので、何より完成を優先するプランにします・・・。きっとその方がよい!進まないのが一番だめだ!

では、プランに合うように配線を変更する。

ということで、現在はブレッドボード上に設置していたLEDを、配線の先に移設します。その際、変更に耐えれるように、配線の途中に接続端子のようなものをかましておきます。

船側のLED配線は、延長可能です。こう見ると、土台側のボリュームがかなり多いですので、もっとコンパクトにしたいです。やはり、ユニバーサル基盤への移植を考えたほうがよさそうです。

船体への配線取り込み口は

さて次は、配線を船体に取り込む場所と方法ですが、船体底部の後部付近に穴を開けることにし、配線を通すことにします。

ということで穴を開けました。ここに、今のところ合計14本通す予定です。

次回へのまとめ

ということで、配線の経路などが形になってきたところで、そろそろヤマトの塗装作成に移行したいと思います。

まずはばらして、ヤスリ掛けなどの工作を行っていきたいと思います。

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ねぐみゃん

困った事や興味がある事は、まずは自分で試してみたいと思っている2児(子供)と2匹(猫)の父親です。自分では普通だと思っている、いささか変わった人間のようです・・。 プラモデルを中心に、色々と体験している事を自分の感覚で話題にしていきたいと思います。

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