ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを塗装作成する(シリーズ記事13/14)
さて、前回までに、トップコートまで済ませましたが、ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー、今回の最終組み立てで完成です。

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72スケール プラモデル 26
(Amazonで詳細を確認する)

説明書通りに組み立てていきます

まずは、組み立ての前に、すべてのパーツをネコの手から外して並べてみました。
機首

次に機首部分、シート、コンソール、パイロットを組み込みます。ちなみに、パイロットは取り外せるように接着なしとします。

さらに、パイロットフィギュアはTV版でした。

コンソール部品について、組込みの為、両端を少しずつカットしています。(このキット、多かれ少なかれこのように加工しないときっちり組み合わない箇所があるので、その都度対応していきます。)

ファイター形態と同様に、キャノピーは接着せずに進めていきます。
主翼と本体部分

着陸灯も多少の加工をして接着します。

余分なランナーをあえて残したまま接着し、固着後にカットします。指に接着剤が付かない様に慎重に進めていきます。(持ち手に利用しました)
接着剤については、流し込めない箇所は通常のセメントタイプを使用しています。

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.3 タミヤセメント(角びん) 40ml 模型用接着剤 87003-000
(Amazonで詳細を確認する)

メイクアップ材シリーズ No.182 タミヤセメント (流し込みタイプ) 速乾
(Amazonで詳細を確認する)


両翼を本体に差し込みました。

次に、バーニアスラスターです。この箇所には背面ストライクパックの固定パーツが横切っています。ファイターキットでは、左右で独立したパーツだったので、強度面に弱く、接着固定にコツが必要だったのですが、本キットは1本のパーツが横切っている構造なので、強度面も安心で接着も容易です。

完成です。
ガンポッド

肩紐が付いてますよね?あれの工作です。

キリで穴を開けてパーツで挟み込むのです。ちなみに、塗装忘れてましたので、後程塗りたいと思います。

はい、こんな感じで完成です。
脚部、腕部

脚部パーツ一式です。

そういえば、ファイター形態にない特徴として、ポリキャップ可動の構造に進化していることが挙げられます。ちなみに、理由については様々考えられますが、半ロボット形態なので、固定というわけにはいかなかったのだろうと思います。

赤丸箇所の各パーツのポリキャップを利用してつなげて、脚部の完成です。

さて、ロボット(バトロイド)形態との一番の違いは、脚部関節の曲がり方向の違いで、そう、ご承知の通り、前に曲がります。個人的には、非人間的なこの関節構造が進化したメカっぽくて好きなのです。

そして、こちらが脚部スーパーパック装備状態で、バーニアがたくさん装備されています!バーニア好きとしてはかなりグッときます。

こちらは腕部です。腕部にもポリキャップが多用されており、そこそこ稼働します。
背面スーパーパック

では、本キット最大の見せ場、大型バーニアです。ファイター形態では後ハメ加工などを施して塗分けをしたのですが、本キットでは塗分けの為によく考えられた構造に進化しています。

そして、だいぶ前に組み立てたバーニアスラスターのパーツの左右に固定します。ファイター形態に比べて、かなり楽ちんに取り付けできます。
脚部と腕部の接合箇所

そういえば、ファイター形態時の脚部固定は接着剤だけでもろい固定方法でしたが・・・・。

しかし、本キットの脚部は、ここに引っ掛けるようにして固定します。ファイター形態と違う箇所は、ここにもありました。

そして、これは稼働する腕部の接続部分で、接着作業によって台座を組み立てますので、乾くまでしばらく待ちます。

ちなみに、腕部固定パーツは、ここに接着していきます。

ということで、まずは脚部だけ固定して、他のパーツが固着するのを待ちます。
背面パックや機首を組み合わせる

その間に、背面のストライクパックを接着します。

本体との固定は、接着剤での3点固定となります。(画像が無くてスイマセン・・)

腕部はまだですが、TV版の愛は流れるのシーンをイメージして一枚撮影・・。(一人しか乗っていないし、ストライクパック装備されたままで、全然違うのですが・・)

このキット、なかなか自立して姿勢を保つことが出来ません。背面(重心の上の部分)に大きなものを背負っていることが原因かもしれません。だからなのか、そのような理由なのかは不明ですが、ディスプレイ台が付属してます。

ここに、おしりを置くような姿勢になります。

ディスプレイ用の付属パーツ(白色)です。爪をひっかけますが、そこまでカチッと固定できるわけではなく、うまく利用する感じです。

これを使用すれば、足を上げて浮かせることが可能です。
腕部を取り付ける

と、寄り道をしているうちに、腕部付け根のパーツが固定できたので取り付けました。

はい、完成です。
まとめ
長い長い製作期間が終わって、やっとのことで完成です。

キット組み立ての正直な感想としては、前に作成したファイター形態より難易度は下がっているが、やっぱりガンプラと比べると難しい・・、といったところでしょうか・・・。
その理由ですが、基本的な接着技術や接着乾燥を待つ根気、削る技術やピンセットを扱う技術など、自分の基本的な模型作成技術がかなり問われたからです。ですので、終わってみれば今回も、後悔するポイントが満載で、そういう意味では、前のファイター形態の時に書きましたが、何回もチャレンジしたくなるキットだと思います。(完成時のかっこよさ、スマートさはすごいですので、何個あっても飽きないのです・・。)
https://negooe-myan.com/172vf1strikevalkyrieighter10/次回は・・。
ということで、次回は完成キットの画像をたくさん撮りたいと思います。そう・・このためにも頑張ったので、楽しみです。
関連記事
シリーズ記事
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 1/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 2/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 3/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 4/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 5/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 6/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 7/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 8/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 9/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 10/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 11/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 12/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 13/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 14/14
参考記事
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 8/9
プラモ制作ツール集
塗装済み完成品一覧
















