スケールモデル初心者がハセガワ(Hasegawa) 1/72 VF-1ストライクバルキリー(ファイター形態)を塗装作成する(シリーズ記事6/9)
では、前回に引き続き、1/72 VF-1 ストライクバルキリー(ファイター形態)を作成します。(劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
さて、今回はハセガワさんの細いスジボリにスミ入れ作業ですが、塗装表面がザラザラに仕上がっていましたので、スミ入れ塗料での作業がうまくいかない可能性もあり、少し原因を考えてみました。

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1 スーパー/ストライク バルキリー 1/72スケール プラモデル 17
(Amazonで詳細を確認する)

そもそも、なぜ塗装面がザラザラになるのか調べてみました。
以前の投稿にも似たようなことを書いたのですが、そもそもなぜに塗装面がザラザラになるのかをもう少し調べてみました。そこで、ネットでの調査と経験を交えてお話します。
光沢、つや消しによって表面の状況が変わる。
まず、ガンプラをトップコートするとわかるのですが、つや消しを吹けば表面がザラザラし、光沢を吹けばツルツルになることです。

GSIクレオス Mr.クリアカラーGXシリーズ GXスーパースムースクリアー つや消し 18ml 模型用塗料 GX114
(Amazonで詳細を確認する)

GSIクレオス Mr.カラー スーパークリアー 半光沢 10ml 模型用塗料 C181
(Amazonで詳細を確認する)
しかしトップコートだけではなく、そもそもの塗料にも、つや消しやつやありの性質があります。今回の塗装後の状態はつや消しのようなザラザラになってしまい、TAMIYAのスミ入れ塗料でスミ入れするとこんな風ににじみ出てしまいました。

これでは、余分な箇所を綿棒でふき取るのも一苦労で、下手すると滲んだままになります。
ですが不思議な事に、今回の塗装ではつや消し塗料を使ってはいないのです。
結局のところ、表面のザラザラの原因は何か考えてみる。
ということでさらに調査すると、以下の原因でザラザラになるようです。
- 塗料の希釈がうまくいってない場合
- エア圧の調整がうまくいってない場合
- 厚塗りをした時
- 塗料の攪拌不足の時
今回の原因として考えられることは何か・・・。
まずは・・・。このホワイトの塗装後のハンドピース清掃の時に、何度もうがいをしても中々きれいにならないことを思い出しました。もしかすると希釈の為の溶剤が足りなかったのかもしれないと思っています。
次に・・・。塗装時、ある程度の量を調色後に紙コップに移して、それをカップに補給しながら作業を行うのですが、使用直前の攪拌作業が不足していることも考えられます。
ちなみに対策としては、あらかじめ光沢クリアを少量を混ぜて調色するという手も有効なんだそうです。光沢系統は表面がツルツル傾向にありますので、スミ入れしやすくなるそうです。・・・そういえば、パールクリアを混ぜて塗装したときは、スミ入れがうまく出来た記憶があります。
ということで、次回からは上記を注意してみたいと思っています。・・・・今回は、どうしようもないよ・・とほほ・・。

GSIクレオス Mr.ネコの手シリーズ・塗装作業支援ツール Mr.塗料かき混ぜ棒 15本入 ホビー用塗装用具 GT109
(Amazonで詳細を確認する)

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.131 スミ入れ塗料(ブラック) 40ml 模型用塗料 87131-000
(Amazonで詳細を確認する)
ということで、現状で細いスジボリにスミ入れ作業していきます。

実は、機首部分が一番ザラザラしていました。ですが、考えようによっては、汚れにも見えるかな・・・。と、希望的な解釈をしておきます・・・。。

でも、すごい細かいスジボリですよね。ハセガワさんは本当にすごい。

細かい点々が大好きです。リベット打ち?リベット接合?ということなのですが、この表現がなんとも説得力があります。

特徴ある黒のストライプ模様や、スラスターの丸などは、せっかくなのでデカール対応してみたいと思います。

アンテナ基部とバーニアスラスターのカバー部分。
なんだかんだで、はみ出したエナメル塗料を消すために、エナメル溶剤を多く使いました。予備が必要ですね。

ファストパック本体です。適度なモール量です。

ジョリーロジャースマーク?ドクロマークはデカールとなります。貼り付けるのが楽しみです。

脚部部分のファストパックです。改めて、ディティール量の多さがうれしいです。

ランディングギアです。筆塗で塗分けしましたが、段差が多いのでスミ入れしていきます。
次回は、デカールを貼り付けます。
次回は、本キットの肝心かなめ、デカール貼り付け作業です。ストライプ的な配色が象徴的であるため、マスキングによる塗分けも考えましたが、今回はあえてキット付属の水転写式デカールで対応していきたいと思います。・・・苦労しそうだな・・。
関連記事
シリーズ記事
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 1/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 2/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 3/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 4/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 5/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 6/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 7/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 8/9
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 9/9
参考記事
スジボリ、段落ちモールド作成
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 5/14
マックスファクトリー 1/72コンバットアーマーダグラムVerGT 2/6
スミ入れについて
MG ガンダムキュリオス 4/5
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリー 10/14
ウェーブ(WAVE)1/24スケール スコープドッグ レッドショルダーカスタム 9/13
バンダイ 1/500宇宙戦艦ヤマト 13/14
ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクバルキリーファイター形態 6/9
マックスファクトリー 1/72コンバットアーマーダグラムVerGT 4/6
エナメル塗料で筆塗
エナメル塗料でエングレービング塗装
塗装済み完成品一覧
プラモ制作ツール集


















