ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを塗装作成する(シリーズ記事11/14)
それにしても、冬真っ盛りです。換気扇を使う部屋ではたいへん寒いのですが、プラモデルが好きなので完成に向けて作業してしまうのです・・・・。さて、前回はディティールアップのためのスミ入れ作業でしたが、今回はディティールアップのための水転写式デカールの貼り付け作業です。

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水転写式デカールを貼るためのツールと、破らない貼り方について
ツールについて

デカールを貼る際に使用するツールですが、まずはデカール切り出し用のデザインナイフ、細かいデカールを摘まむ用のピンセットです。もちろん、カッティングマットも必要ですね。

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そして、水に浸すためのボール状の容器です。ちなみに、ガラス製容器が清掃も楽ちんでおすすめです。

そして、水に浸したデカールを置く場所として、食器洗いスポンジを利用しています。

さらに、デカールを貼り付ける際に大変便利なマークセッターと綿棒です、・・マークソフターがあれば完璧です。

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実際に貼ってみる手順について・・。

まずは、デザインナイフで必要な箇所を切り取ります。

そして、水を溜めた容器に浸します。

続いて、物によるのですが・・・、今回は2分ほど浸したのちに引き上げます。ちなみに、放置しておくと、デカールが台紙からめくれてしまい扱いに困りますので、そのようにならないうちに取り出します。

取り出した先は食器洗い用のスポンジです。水も含んでくれますし、張り付かないので大変便利です。

デカールを貼り付ける前に、マークセッターを塗布しておきます。

そして、デカールを取り出し…、

対称箇所に置きます。

細かい位置調整は、ピンセットを逆にして突いて傷つけないようにして移動させます。(先ほどの画像とは違う箇所になってスイマセン)

デカールを対象箇所に置いた後は、水分で浮いている状態です。そこで、綿棒を水たまりの端に置くことによって、水分を吸い取らせてデカールを表面に定着させます。

しばらく乾燥させると、デカールが浮いた感じになっている場合があります。その際は・・・・・。

表面を、マークセッターやマークソフターをべた塗り塗布して放置します。(軟化剤でデカールをなじませます。)

そうすると、対象箇所になじんでいきますが、場合によっては何度も作業を繰り返すこともあります。状況により対応する必要があります。
実は、こんな失敗をしていました・・・・

当初、一条輝仕様にしたかったので、赤色ベースのデカールを貼り付けようとしていたのですが・・・・、ピンセットが触れただけで敗れてしまいました・・・。この失敗の原因をよーく振り返ってみると・・・、容器に貯めていた水だと思うんです。この日、寒波が襲来して寒かったのですが、容器の水が非常に冷たい状況だったのです。おそらくこれが原因でデカールが固くなったのではと推測しています。
結局は、お湯を汲みなおして、ロイ・フォッカー使用で貼り付けることにしました・・。これからも気を付けよう・・。
・・ということで、各パーツにデカールを貼り付けていきます

機首部分です。機体の所々に設置されている円形スラスターは、ファイター形態同様にデカール表現にしました。

ガンポッドです。

特徴的な脚部ラインはデカール表現にしてます。3度にわたりマークセッターを塗布してなじませました。・・・先の失敗談より、ロイ・フォッカー仕様です。

こちらのブラックは、マスキングによる塗分けです。

コックピットのコンソールパネルで、水転写式デカールで表現しています。こちらも数回マークセッターを塗ってなじませてます。

肩の塗分けもデカール対応です。

背面スーパーパックです。一番目立つスカルマーク(ジョリーロジャース)もデカール表現です。

あ、ストライクパック最大の特徴のビームキャノンの砲身を塗分けるの忘れている・・・・・。後で塗ることにします・・・。・・こんな失敗ばっかり・・。

脚部のスーパーパックです。

腕部です。特徴的なラインはデカールで表現しています。

主翼です。こちらもライン表現はデカールで対応しています。所々見える赤色のコーションマークですが、ファイター時には一個一個貼って大変だったのですが、ガウォーク形態では横一列一体(余白も含めて)と変更になっており作業が大変スムーズでした。マーク間の余白は貼り付け後にカットするか迷いましたが、マークセッターで目立たない様になじませておくことで対応しました。

結局、ロイフォッカー仕様となってしまった・・・今回の作品です。さて、
まとめ、次回は・・・・。

ということで、一通りのデカールを貼りけました。
残っている作業としては、クリアパーツの処理やトップコート塗布作業、最終組み立てとなりました。まずは、クリアパーツの塗装処理などをしながら、細かい箇所を確認していきたいと思います。
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