では、”ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します”の続きを作業していきます。
前回は合わせ目が出る箇所を接着していきましたが、今回は、その合わせ目を削っていきます。その際、新しいツールも使っていきますので、ご紹介します。
合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72スケール プラモデル 26

まずは機首部分の合わせ目を消します

まずは、機首部分の合わせ目を消していきました。その際、ゴッドハンド(GodHand) ミニヤスリカスタム GH-IY-Mを使用しました。持ちやすい形状で軽く削れ、裏表で中、細目と使い分けることができ、金属なのでずっと使い続けられる優れツールです。

ゴッドハンド(GodHand) ミニヤスリカスタム単目(細目 中目) (旧モデル) GH-IY-M 金属ヤスリ プラモデル用工具
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軽くひっかいたり、押して角で削ったりもできるので、大変便利です。

ということできれいになりました。
段差が大きい合わせ目を削る

気を付けて段差がでないように接着しているのですが、私の腕ではまだまだのようです。こんな段差が出てしまいます・・。

とういうことで、ガシガシ削ったのがこのパーツです。何で削ったかというと・・・、

これ、ゴッドハンド(GodHand) けずる刃(ブレード) 荒目 GH-KZ-Aです。

ゴッドハンド(GodHand) けずる刃(ブレード) 荒目 GH-KZ-A 金属ヤスリ プラモデル用工具 黒
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かなり削り取れます。段差の面を合わせるのも簡単です。

最終的にはミニヤスリカスタムも使用して仕上げました・・。

ガンポッドも同様に削っていきます。


その他削ります。

こちらは、機首の下面です。

ミニヤスリカスタムの先を多用して削りました。はみ出た接着剤を押し削るような感じできれいに削れました。

もちろん、普通にも削っています。

この頃使用検討しているのが、パテを使うことです。段差の事もあるのですが、埋めて削ったほうが早い場合もあると思うのです・・。それは、またの機会に・・。

このキット、本当にありとあらゆる箇所に合わせ目が発生します。ある意味、合わせ目けしとの戦いです。

この状態で合わせのスジが出ていても、意外とサフを吹けば見えなくなることもありますので、指で触った感覚も当てにして作業していきます。いつまでも削っていても時間が経つだけなので・・。


と、こんな様子で削っていきました。
細かいモールドが多い箇所には、デザインナイフで削りました。

ちなみに、ハセガワさんのキットは、モールドが細かく浅いので、表面を削ると消えてしまうことがあります。

そこで、それらを消さないように、デザインナイフで引っかきながら削った箇所もあります。

モールの無いところはできるだけやすりで・・。ツールを使い分けるのが大変です・・・。
まとめ、次回は・・。
ということで、今回は合わせ目消しを行っていきました。ですが・・・、削ることにより、せっかくの細かいモールドを消してしまっている箇所もあります。そこで次回は、スジボリツールを使って復元していきたいと思います。特異な作業ではないので不安ですが、慣れないと上手になれませんので経験を積みたいと思います。
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