中古MGガンダムマークⅡVer2.0の外装改修を行う(シリーズ記事3/製作中)
さて、前回は内部フレームの可動域を改善するために改修してきましたが、今回は外装を改修します。実は初めての事ですがプラ板を使ってみたいと思います。また、メタリックシールを貼れるようなディティールも作成したいと思います。では、表面を削ってプラ板を貼ってスジ彫りしてディティールを追加します。

表面を削る
何にせよ、まずは表面を削って整えていきます。

そこで、前回組み立てたパーツを再度バラします。

次に、セットで購入したBANDAI SPIRITSのスティックヤスリ、#400(赤)を使って、表面を削っていきます。
ところで初心者が表面を削るときに困るのは、ヤスリの目の粗さについてです。なぜかというとたくさん売られているからなのですが、そういう時に取り合えず選んでおいて間違いない製品が、このBANDAI SPIRITSのスティックヤスリです。表面処理や軽微な形状修正に欠かせない目の粗さ、#400、#600、#1000の3種類がセットになっております。
大判セット
コンパクトセット

ちなみに、この先何度も組み立て→分解を繰り返しそうだったので、一部の凸凹をカットしておきます。

一通り削り終えたところで、削りカスだらけになったので一度水洗い洗浄しておきます。
凸形状のディティール追加、プラバンを貼り付ける

さて、初めての試みですが、プラバンを貼ってディティールアップしてみたいと思います。まずは、あらかじめ、三角や長方形、ひし形などの形に切断しておきました。そして、おそらく左右対称に同じ形状を切り出すことに不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、やはり同形状に切り出すためには、方眼、メモリ入りが大変便利です。そこで利用したのが、方眼メモリ入りプラバンです。
さらに、カットに使用しても大丈夫な定規も必要です。デザインナイフや刃物を当てても大丈夫なステンレスエッジ付きです。

今まで作成したガンプラの形状を思い出しながら、雰囲気で貼り付けてみました。うーん・・・、むずかしい・・。

そういえば、ガンダムマークⅡといえば少しマッシブなプロポーションというのが定説なので、脚部の太もも横に貼り付けて太さを強調してみたり・・。(うまくいってるかは塗装後のお楽しみに・・・です。)

あるいは、肩の上面に貼り付けてみたり・・。ちなみにこれらは、いわゆる整備用ハッチ(メンテナンスハッチ)のイメージです。前回のゼータプラスではスジ彫りで再現しましたが、今回はプラバンで試してみます。

という感じでどんどん貼り付けていきました。正直に申し上げるとやった事のない作業なので、今一つ違和感があるままの作業でした。何回か作業すればコツやらなんやらがわかると思うのですが・・。何事も経験です。
凹形状のディティール追加、スジ彫る

凸形状のプラ本を貼っただけでは簡素でしたので、スジ彫りも追加していきます。現在のMGと比べるとやや簡素な印象でしたので、うるさくならない様に追加していきます。

形状を複雑にしたいですがまだまだ技術不足ですので、せめて太さだけでも変えて強弱をつけていきます。その太くしたスジ彫りに、メタリックシールを貼りたいと思います。
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ ディティール追加編、スジ彫りを作るの回①

こちらも同様。

作業途中の様子ですが、まだまだ綺麗にはスジ彫れませんね・・。表面を何度も削って小傷を消しながら作業していきます。

ということで、もう一度水洗いして次の工程に行きたいと思います。
まとめ
ここまでは外装のディティールに関してあれやこれやと作業してきたのですが、次回からは外装の仕上げ、表面処理と、武装の合わせ目消しを作業していきたいと思います。
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https://negooe-myan.com/a-modified-and-painted-gundam-mark-ii-ver-2-3/参考記事
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ ディティール追加編、スジ彫りを作るの回①
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ ディティール追加編、段落ちモールドを作る回
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