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プラモデルやガンプラ製作中級者になるために、合わせ目消しの方法を習得して初心者を卒業したい。

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プラモデルやガンプラ製作中級者になるために、合わせ目消しの方法を習得して初心者を卒業したい。

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”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 合わせ目消し編、初歩的な合わせ目消しの回①

さて、合わせ目消しについてです。最近のMGでは見かけなくなりましたが、HGやバンダイ以外のプラモデルではいかに上手に消すかによって、出来栄えが変わってくるじゃないですか。そこで今回は、プラモデルやガンプラ製作中級者になるために、合わせ目消しの方法を習得して初心者を卒業したい

合わせ目消しとは・・・?

では合わせ目とは、ずばり左右のパーツを合わせた際に発生する線です。ただし、プラモデル設計によりやむを得ず発生する線ですので、本来は無い方が良いのです。そこで、合わせ目消しの作業が発生するのです。(パネルラインではない)

そこで、接着剤を使用してプラ素材を溶かして接着します。

最後に、はみ出た接着剤や表面層などを削って線を消すことになります。これが合わせ目消しです。

まずは合わせ目を消してみます

接着する

まずは、左右パーツの接合面に接着剤を塗っていきます。

ちなみに、接着剤はプラを溶かす効果を利用して接続させる行為です。そこで、接着する必要のない表面箇所に付着する事を避けるため、このように塗布していきます。(蓋裏に筆が付いている接着剤を想定しています。)

そして、両パーツを貼り付けて、ぎゅっと合わせます。その際、むにゅっと接着剤がはみ出るのが正解です。ですので、多少は多めに塗布しておく方が成功しやすいです。

削る

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

さて次は、接着面が固まってからはみ出した接着剤ごと合わせ目を削り込んで綺麗にしていきます。ちなみに、ヤスリで削り込むも良し、デザインナイフでケガくも良しですが、今回は金属ヤスリ”ゴッドハンド(GodHand) ミニヤスリカスタム GH-IY-M”を使用します。もしかすると固型化しきっていない場合もあるので、何度も清掃可能なツールだからです。

上下左右に削っていき、表面を整えます。金属ヤスリならではですが、先っぽで削ぎ落すこともできます。もちろんの事、スティックヤスリで作業しても問題ないです。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

ということできれいになりました。

段差が大きい合わせ目を削る

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

気を付けて段差がでないように接着しているのですが、私の腕ではまだまだのようです。こんな段差が出てしまいます・・。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

そういうことならということで、ガシガシ削ったのがこのパーツなのですが、何で削ったかというと・・・、

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

ゴッドハンド(GodHand) けずる刃(ブレード) 荒目 GH-KZ-Aです。

かなり削り取れます。段差の面を合わせるのも簡単です。ですが、ヤスリ方を一定にするとすぐに傷が付いてしまします。その点だけ注意です。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

最終的にはミニヤスリカスタムも使用して仕上げました・・。

そして、サーフェイサーを吹き付けて再度削り込んで傷を修正します。

最終的にはこんな感じで仕上がりました。

削り面が少ない場合は、デザインナイフも有効です。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

ちなみに、ハセガワさんのキットなどは、モールドが細かく浅いので、表面を削ると消えてしまうことがあります。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

そこで、それらを消さないように、デザインナイフで引っかきながら削った事もあります。

ハセガワ(Hasegawa)の1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを作成します。④。合わせ目消しは削る技術とツールが重要です。

モールの無いところはできるだけやすりで・・。ツールを使い分けるのが大変です・・・。

まとめ

今回は、削る作業を中心にご紹介しましたが、サフで埋めたり、パテで埋めたりといった事を一緒に行うとより完成度が高まります。その方法については、別の機会にご紹介したいと思います。

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ねぐみゃん

困った事や興味がある事は、まずは自分で試してみたいと思っている2児(子供)と2匹(猫)の父親です。ごくごくフツーの人間です・・。 プラモデルを中心に、色々と体験している事を自分の感覚で話題にしていきたいと思います。

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