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中古MGガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ)Ver2.0を改修して塗装作成して完成編、ポージングでまとめます。8/8

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中古MGガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ)Ver2.0を改修して塗装作成して完成編、ポージングでまとめます。8/8

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中古MGガンダムマークⅡVer2.0をエアブラシ塗装する。(シリーズ記事8/8)

さて、今まで製作した雰囲気とは違った仕上がりになったガンダムマークⅡの完成ですが、もともとは中古素組キットだったものを改修して仕上げています。それでは、中古MGガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ)Ver2.0を改修して塗装作成して完成編、ポージングでまとめます。

では、ガンダムマークⅡ行きまーす!(カタパルトのディスプレイが欲しいです・・)

まずは、素立ちから

全身のプロポーションや塗装の様子から

まずは全身からご紹介します。ちなみに、初期に発売されたVer1.0より、スマートかつバランスよく高身長になったVer2.0です。そういう事もあり、可動はVer1.0より格段に向上しています。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 1/8

そして、バックパックに大好きなバーニアが4つです!・・・それはさておき・・。

ちなみに、今回は今までとは違う雰囲気に仕上げており、黒立ち上げのグラデーション塗装は行わずにはっきりくっきりの均一塗装(ベタ塗り)で仕上げてます。

”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ エアブラシ塗装編、塗りムラの無い基本的なエアブラシ塗装の方法と塗料の希釈について(綺麗なベタ塗り)

そこで、今回はいつものエヴォブラックは使用してませんが、エヴォシルバーやメカサフなど初めて使用する部材を使用しております。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 5/8

各部のディティールについて

さらに、プラバンを使ったりメタリックシールを随所に挿入したりと、私にとっては新たな方法でディティールアップを施しました。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 3/8

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 7/8

もちろんスジ彫りも追加したのですが、量はやや控えめです。なぜかというと、水転写式デカールをいつもより多く貼り付ける予定だったからです。しかし、この少ない新規スジ彫りを最大限に活かすことを考え、太さを途中で変化させてメタリックシールを使って情報を増やしております。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 6/8

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 7/8

また、表面を1000番程度のヤスリまで使って整えたこともあり、黒立ち上げの陰影を使ってはいませんがそこそこ面表現がくっきりと表現できたような気もします。(印象の苦労補正かもしれない・・・)

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 4/8

武装について

装備状態の立ち姿から

それでは次に、武装についてのご紹介です。ところでマークⅡ(MK-Ⅱ)の武装は、オプションのバルカンポッドシステムとビームライフル、ハイパーバズーカとビームサーベル、シールドの5種類です。

また、ハイパーバズーカは背面の腰に装着可能で、ビームサーベルはバックパック上部に装備されてます。ちなみに、エネルギーパック方式のビームライフルの予備断層は、シールド裏面に2つ装備出来ます。

ビームライフルとハイパーバズーカついて

まずはビームライフルから、照準器は折りたたみ可能、付属のホイルシールを使用してます。それ以外にも別途ホイルシールや3Dメタリックシールでディティールアップしております。

ハイパーバズーカもビームライフル同様です。ちなみに、もなか構造でしたので、合わせ目消しを施しています。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 4/8

ビームライフルは後ハメ加工、ハイパーバズーカはマスキングによる塗分けです。

ビームサーベルとバルカンポッドシステムについて

さて、ビームサーベルはバックパックに2本装備されています。

ビームサーベルのエフェクトについては、中古キットの為付属してませんでしたので、今回はMGガンダムVer3.0のグラデ塗装エフェクトを借りてきました・・。

MG ガンダムVer3.0 3/3

ガンダムマークⅡの特徴として、やはりオプション装備のバルカンシステムがあげられますよね。幼いころに見たときはシビれました。・・いやはや・・どうして・・かっこよい。ですがキットそのままの装着状態は隙間だらけで首可動を干渉しておりましたので、装着感を隙間無しに改修して首可動域を確保しました。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 2/8

シールドについて

シールドについては形状変更などの改修はしておりませんが、裏面の構造を部分塗装で表現してます。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 6/8

また、腕に装着するための接続箇所の厚みが目立っていたため、装着時のシールド位置が離れて違和感がある状況でした。そこで、接続箇所のスリム化を行い、シールドの装着感をスマートに改修しております。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 2/8

ちなみに、シールドは可変ギミックがあります。

各可動域の改善について

まずは肩関節

では次は可動についてです。Ver2.0になって内部フレームの可動域は大幅に向上しましたが、最近のMGキットと比べるとどうしても見劣りしてしまいます。(改修前は右の画像)そこで、いくつかの箇所は改修しています。

まずは肩関節付近で、腕が肩パーツを回転させることなく上がるように改修しました。特にバルカンシステムに肩関節の一部が干渉していましたので、関節形状の変更で上方への稼働域を改善してます。

また、肩関節は現在の流行りの引き出し関節ではないため前後の可動域が狭いのですが、肩関節の改修と関節位置自体を外側に移動させることで改善しています。また肩パーツの改修も行い、ビームライフルの両手持ちを無理なく出来るように改修しました。(キット状態でも可能でしたが、無理やり感が多少ありましたので・・)

腰関節と足首関節について

続いてガンプラポージングの代名詞、”膝立ち”の改善です。具体的には脚部の改善ではなく、腰関節の改善です。

実はこのキット、脚の付け根と腰アーマーと膝関節の関係は良好で、膝立ちは十分に可能です。ですが、コアブロックシステムが無いにも関わらず、上体起こしが今一つで残念なポージングになってしまいます。そこで外部装甲を外した状態で確認したところ良好な稼働域を確認できたので。外装パーツの改修を行い前後回転の両方向に改善が出来ました。ちなみに、脚を開いた時の足裏の設置改善のために、足首の横可動の改善も行いました。

首関節について

最後は首関節の改修で、延長することにより可動域の改善を行いました。

MG 1/100 ガンダムマークⅡ(MK-Ⅱ) 2/8

ポージングを決める

ということで改修内容をご紹介してきましたが、今度はポーズを取らせてみます。

まずは射撃から

やっぱりまずは射撃ポーズです。両手持ちがお気に入りで、改修前より肩が前方に来るようになりました。また、肩を張って立つこともできるため、可動域拡大の為だけの改修ではないです。

ハイパーバズーカのグリップは可動式で、基本は肩乗せとなります。

キットには関係ないですが、撮影カメラをCanonのEOS RPに変えたことで、撮影が非常に楽になりました。

”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 番外編、ガンプラを撮影するのはどのカメラの回

今回は武装のメタリックシール箇所がアクセントになっており、今まで作成したキットとは雰囲気が異なっています。如何にもビーム兵器って感じがします・・。(なんのこっちゃ・・)

次は、劇中シーンの再現ポージングに挑戦

さてTVシリーズのオープニングのカタパルト発進シーンです。(Ζ・刻をこえて)あくまでもイメージですが、何となく斜めっぽかったのがポイントです。少し強調しすぎたかな・・。

そして、カタパルトを蹴って・・・。

カタパルトから飛び出した直後・・的なシーンです。はっきり覚えていないのですがこんなシーンがあったようななかったような・・。これはイメージ補正がかなり掛かっています。

TVシリーズの第二弾(水の星へ愛をこめて)、冒頭のミサイルからシールドで身を守るシーンです。

関係ないシーンですが、ファーストガンダムのRX-78-2ガンダムが最初にビームサーベルでザクを撃破したイメージで・・・。(マークⅡとは関係ないし少しポーズも違うのですが、このシーンが好きなので・・・)ちなみに、腰の関節を改修したことで、脚部関節の優秀さをポージングで生かすことが出来たように感じます。特に腰の回転が効くようになったので、表情が付けやすいです。

08小隊風、ビームライフルの両手構えです。(全く根拠はなく、こちらもイメージなのですが・・)ちなみに、足首のシリンダーは初の赤色塗装で、高級感が出せればよいなあと思ったのですが、思った通りの仕上がりになり満足です。

その他のポージング等

そういえば、一番最初にVer2.0を見た印象は”スリム”でしたが、その時はティターンズカラーの成形色でした。そして完成はこのエゥーゴカラーになったわけですが、若干ふっくらした印象を受けます。一般的に白は、軽くて、きれいで、大きく見えて、未来的なんだそうです。逆に黒は、重厚で、威圧感があって、引き締まって見えて、力強いそうです。色って大事なんですね。もしかすると、所々に配置したプラ板のディティールも影響しているのかもしれません。(そうであってほしい・・)

また、首関節の延長は最近の欠かせない改修項目です。例えば、ここで首が上がるか上がらないかでポージングの説得力が変わってくるような気がします。

一見なんでもないこのポーズなのですが、首が下を向くので何かを踏んづけているような錯覚があります。(気のせいかな・・・)

また、足首の横方向の可動改善が、随所に活かされています。改修前は意外とすべてにおいて曲がらず、足裏と地面が接地しないことが多かったですので、今一つ説得力が無かった・・・。

まだまだ撮り足りないのですが、キリがないので次へ進みます。

宇宙世紀黄金期で並べる・・。(ファースト・Z)

せっかくなので、数あるガンダムの中から比較的同世代のガンダムと並べてみます。

RX-78-2ガンダムと・・・(MGガンダムVer3.0)

まずは、なんと言ってもRX-78-2ガンダムです。キットは、MGガンダムVer3.0で、製作は2025年なので一年前ですね。並べると、作成技術の進歩が感じられるような感じられないような・・・。ただ、今なら違う雰囲気になるだろうなとは思います。ですが、発売時期に8年ほどの年月差がありますが、並べてもそんなに違和感ない気もします。Ver3.0のような見た目の進化には改修で対応できるようになったのか・・。どうだろう・・。

MGガンダムVer3.0 3/3

MSZ-006ゼータガンダムと・・・(MGゼータガンダムVer.ka)

次は、ゼータガンダムです。キットはMGゼータガンダムVer.Kaです。製作は2023年頃、キットの発売時期の差は18年程ですね。これはゼータをできればもう一度製作し直したいですね・・。キットが手に入ればなあ・・。ディティールはやや抑えめな感じがしますね。アニメを意識したといった感じでしょうか。ここからスジ彫ればいい感じに仕上がりそうですね。

MGゼータガンダムVer.ka

MSZ-006C1ゼータプラスC1型と・・(MGゼータプラスA1+C1)

最後は、ゼータプラスC1型です。キットはMGゼータプラスA1+C1のミキシングで、発売時期の差は4年ほどで、マークⅡの方が新しいキットです。製作はつい先日の事ですが、作風がかなり違った感じになっております。丸みを帯びたシンプルな形状のゼータプラスは、陰影表現の塗装でディティールアップを図っており、今回とは対照的な表現方法だと思っています。個人的には、作成するディティール量によって、塗装方法も変えたほうが良いのだろうなあと感じた比較で、大変面白いです。

MGゼータプラスC1型 11/11

まとめ

ガンダムマークⅡという機体は個人的には大好きなMSで、おそらく当時の思い出補正もあって、RX-78ガンダムより数段進化したMSというイメージです。という進んだイメージもあり、今までの模型作成技術も一段押し上げるために選んだキットでもあるのですが、結果的に今までとは違う雰囲気の作例にもなりましたし、個人的には大満足の仕上がりです。先日変更したCanonカメラの画像は深みのある雰囲気に仕上がる傾向があるので、きれいに発色するような製作作業を心掛けたのですが、少しずつ出来るようになったのかもしれませんね。

という事で今考えているのは、次は何を製作するのかという事になるのですが・・・・。候補的にはMGフルアーマーガンダムが入手できたのでそれにするか、再販のRGゴッドガンダムが新品で入手できたのでそれにするのか・・、といった感じです。まだ決めてないのですが、決まり次第制作に取り掛かりたいと思いつつ、何か掘り出し物はないかと探している自分に苦笑いしています・・・。

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https://negooe-myan.com/gundam-mark-ii-ver-2-8

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ねぐみゃん

困った事や興味がある事は、まずは自分で試してみたいと思っている2児(子供)と2匹(猫)の父親です。ごくごくフツーの人間です・・。 プラモデルを中心に、色々と体験している事を自分の感覚で話題にしていきたいと思います。

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