ハセガワ(Hasegawa)1/72 VF-1 ストライクガウォークバルキリーを塗装作成する(シリーズ記事12/14)
では、前回、本キットの難所の一つだと思っているデカール貼り付けを済ませたのですが、今回はクリアパーツを筆塗していき、トップコートを吹き付けます。

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キャノピー(クリアパーツ)を磨きます。

さて、キャノピーパーツの中央に、一本のスジが確認でき、これがいわゆるパーティングラインです。実は・・・、こんな風にラウンドした箇所には、デザインナイフで処理したほうが良いかなとは思ったのですが・・・・、

ただし今回は、ガラスヤスリで磨いてみました。

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いかがでしょう・・・、作業の甲斐あり、パーティングラインは消せましたが、周囲に傷を残してしまいました・・・。

もしかすると、本来はこっちの方向で、ヤスリの角を使いながら削るべきだったかな・・・、と後悔・・。ですが、そうも言っていられないので、対処を考えることにします。

当然かもしれませんが、タミヤさんのコンパウンド2種類を使用します。

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まずは、細目、綿棒の先に含ませて、ひたすら擦り続けます。(モールドを消さない様に・・)

最終磨きはキッチンペーパーで行い、残っているコンパウンドもふき取ります。
ちなみに、この作業を、細目コンパウンドと仕上げコンパウンドの2セット行います。

さあ、いかがでしょう・・、何度か繰り返してこの状態です。多少傷が残っているのですが、もう少し磨きます。・・・本当は、番数が少ないヤスリを使って削るか、デザインナイフでピンポイントに削るべきかもしれませんね。

最後に、キャノピーのフレーム部分の水転写式デカールを貼り付けます。
実は苦労ポイントなのですが、細くて長いデカールなので、台紙を隣において少しずつずらしながらパーツに置いて位置調整していきました。なぜかというと、気を抜くと、デカールの先と先が折れ曲がってくっ付いてしまうからで、そういう意味では慎重に作業を進めました・・ 。
細かいパーツを筆塗します。

最後に、パイロットやクリアパーツを筆塗していきます。面積が小さいので、どうしても筆塗手法を選んでしまうのです。(ちなみに、下手ですよ・・)

まずは、塗料とツールクリーナーです。今回は、うすめ液は使用せずに進めます。

そして、筆、正直に申しますと、価格は安い分類の物を使用しており、そこまでこだわっていません・・。

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調色用の塗料皿を用意してはみたのですが、今回は使用しませんでした。

こちらは、筆や、混ぜ棒を洗浄するために、ツールクリーナーを溜めて漬けておく容器です。縦長形状で底面積が少ないもの、を100均で調達してしました。

なぜ、これがいいのかというと、このように少ない溶剤で高い位置まで漬けておくことが出来るからです。意外と、棒ツールって奥深く(上の方まで)汚れてしまうものですから、大変便利です。

ということで、パイロット塗装です。付属フィギュアはTV版でしたので、説明書を参考に塗っていきました。

マスキング処理が上手くいかなかった関係で、塗装が薄くなった箇所を筆塗で塗りつぶしていきます。

クリアパーツに、クリアレッドとクリアブルー、オレンジを先に塗っておきました。最終組み立て時に切り取って使用することにします。

ストライクパック付属のビームキャノンの先について、ファイター形態時は大きな面積をシルバー塗装したのですが、今回は先だけシルバーにしてブラックを織り交ぜたカラーリングに変更しました。ブラックは下地のエヴォブラックです。
トップコートを吹き付ける

最後の仕上げとして、つや消しトップコートを吹き付けていきます。

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塗料:溶剤は1:2で作成しました。

光が当たるように撮影した画像ですが、デカールの浮きも見られず、つや消しクリアでうまくコート出来ています。クリアコート効果は絶大です。

メタルブラックやバーニア以外の”外装パーツすべて”に、つや消しクリアを塗布しました。デカール貼り付け時のマークセッターなどのテカリも落ち着いて、パーツ通しの表面均一化が出来ました。
まとめ、次回は・・・。
いよいよです、次回は各パーツを最終的に組み合わせて、ストライクガウォークバルキリーを完成させていきたいと思います。
さてさて、どんな仕上がりになるのか、不安が入り混じった気持ちで、そして若干の楽しみな気持ちも織り交ぜながら完成させます。
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参考記事
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エナメル塗料で筆塗
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プラモ制作ツール集
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