では今回は、ゴッドハンド(Godhand)のスピンブレードをご紹介します。これは、彫刻刀の一種ですが、回して使うという特徴があります。

まずはパッケージ確認、いわゆる先っぽだけの製品で、持ち手部分は別途必要です。ちなみにピンバイス(持ち手)との接続部分の軸径は3.0mmで、対応した持ち手をご用意してください。
ゴッドハンド(Godhand)のスピンブレードを使っていきます。

まずは、スピンブレードの彫刻幅について、0.5~0.9mmまでの0.1mm刻みの5種です。また、これはドリルビットAセットと同じ幅となっています。

それでは、これはドリルビットで掘った穴ですが、スピンブレードを使ってこの穴をきれいにしていきます。

ちなみに、持ち手は背の部分が回転するTAMIYA製のピンバイスで、この製品の背に手のひらを押し付けて回していきます。そうすると、徐々にプラスティックの削れカスが出てきます。ドリルビットで掘ったガタガタの穴を、スピンブレードを使用することによりきれいな円筒状の穴にクリーニングしていきます。

と、いうことで完成した穴ですが、・・・・見た目は変わりませんね。どちらかというと、厚みの薄い箇所で効果を実感すると思います。
まとめ
ということで、ゴッドハンド(Godhand)のスピンブレードをご紹介しました。この製品、実は何もないところに円形モールドを掘ることはできません。ドリルビットを併用して整えるツールです。似たような製品としてはスピンモールドという製品があるのですが、こちらは単独で何も下地が無い箇所に円形モールドを成形することができます。スピンモールドのほうが便利なような気がしますが、そもそも1.0mm以下の小さいサイズがラインナップされていないようです。ということは、1.0mm以下のサイズでは、ドリルビット+スピンブレードが唯一の選択なのかもしれません。

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正直なところ、ドリルビットだけでも問題は無いような気もしますが、個人的には彫刻刀の役目も担えると思いましたので購入しました。使い方次第といったところでしょうか。ちなみにスピンブレードとスピンモールドの詳しい違いは、別の機会にお話しできたらなあ・・と思っています。
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