ガンプラ製作 プラモデル

中古組み立て済みのMGゼータプラスA1+C1を分解して合成します。立ち姿を改善する事をテーマに接地性を再構築しながら改造する準備をする。1/11

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中古組み立て済みのMGゼータプラスA1+C1を分解して合成します。立ち姿を改善する事をテーマに接地性を再構築しながら改造する準備をする。1/11

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中古MGゼータプラスを再構築しながら改造する(シリーズ記事1/11)

もう半年ほど前の事ですが・・。某リサイクルショップにて完成済みのMGゼータプラスC1型を発見したので購入しました。実は、あの特徴的な長いライフルが渋いと思っていて、昔からずっとあこがれてほしかったのです。今回からはこちらを扱っていこうと思います。まずは、中古組み立て済みのMG ゼータプラスA1+C1を分解して合成します。

塗装済み完成編はこちら。(MG 1/100 ゼータプラスC1型(Z Plus typeC1) 11/11)

ちなみに、本音を申しますと、実は記事公開はずいぶん久しぶりの事となり、少々躊躇しています。・・・・。というのも、今回の記事からはもしかすると、途中で対応困難になって右往左往するかもしれないと思っており、これからは、もう少し踏み込んだ工作っぽい技術を使用した作品を作っていきたいなあと思っているからです。そこで、もしよろしければこれからのその進み具合を・・。はたまた、その右往左往ぶりを見てもらってニヤッとしてもらえるとうれしいです。

いわゆる、自分にとってのターニングポイントの作品となるかもしれませんね。(そんな、大げさな話でもないのですけどね・・。)

なぜ中古MGのゼータプラスC1を再構築しようと思ったのか・。

新品ではなく中古組み立て済みを選んだ理由、購入ポイント

まず、ではなぜ中古キットを選んだのかという理由です。やはり、2026年のこの時期、店頭で新品購入しにくい現状がある以上、致し方ない選択肢だったからです。ですが、皆さんご承知の通り、中古の未組み立てのキットだからといって購入しやすい訳でも安い訳でもありません。実は、どれも金額は高く、特に人気キットになるととんでもない価格になってしまいます。そこで、誰かがあらかじめ組み立てた組み立て済みキットを購入することにしたのです。そして、少しキット選定条件を考えまして、未塗装、素組ベースとなっているキットを選ぶことにしたのです。理由としては、昔ほどではないにしても未組み立て品を購入するよりは安く、比較的ばらしやすくて再構築しやすいからです。

ちなみに購入方法はオークションサイト、リアル店舗のリサイクルショップとなります。

未組み立て素組品の購入ポイント

まずは、メリットとデメリットについて

中古という事もあり、まずはデメリットについて

  • 昔のように、実は新品価格より安いという事ではない。現状においては、未組み立て品よりは安い場合があるというだけである事。
  • 結局は手に取って触ってみないと、状態はわからない事。(部品不足、破損状態、接着の有無、塗装の有無)

それでも中古を選んでも良いと思えるメリットについて

  • 未組み立て品よりかは安く購入できる機会が多い。中古を検索対象に入れることにより、入手の間口、選択肢が増える事
  • 塗装作成派としては、素組完成状態から始められる事。完成への最終的な時間を短縮出来る場合がある

ちなみに、箱は無い場合がほとんどです。コレクションするわけではなく、組み立てることを前提にしている私としてはそんなことは些末な事です。(ただ、箱付きであった場合は、信用は幾分か増すと思います。)

中古を選んだ理由は?

結局のところ、一番大きかった理由は、入手の間口が広くなったことであり、中古でないと購入できない本キットをたまたまみつけたからです。また、プラモデルということもあり、たとえ破損や不足パーツがあったとしても、何とか出来ると思ったからです。つまりは自作や改造といったキーワードです。また、もしかすると、プラモ作成技術が一皮むけるチャンスかもしれないと思ったこともあります。

今回のテーマ

ずばり、

  • 古いキットを最新キットに近づける技術はどういうものか。
  • 模型としてのリアル表現をどのようにするのか。(実際にはどのような構造になっているのか。どのような塗装になっているのか。それぞれリアルな状況を考えてみながら作成する)
  • メタルビルドのようなきれいな超合金モデルではなく、リアル立体物を再現したい。

で行こうと思います。でも、こんな大それた事を言うてうまくいくかな・・・。

ですが、さっそくトラブル発生!

そもそも、素組という表示につられて購入したものだったのですが、持ち帰ってよく観察して分解してみると、塗装済み、接着済みの物であることが判明しました。うわーショック!分解できないよ。どないしましょ・・。

塗装済み、接着済みという事を悩んでいたら、幸運にも見つけてしまった・・。

・・と、まあ、先ほどのキットが塗装済み、接着済みキットという事を知ってあらためて困ったなあ・・、なんてグチグチ思っていたのですが、でもまずは分解して確認してみようか、と気分を変えた矢先、偶然にもリサイクルショップで見つけてしまいました。それはMG ゼータプラステストカラー(A1型)で、しかもジャンク扱いで安かった・・。

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さてこちらがたまたま見つけた、MG ゼータプラステストカラー(A1型)です。しかも、今度は正真正銘の素組、説明書アリ状態です。(好条件ですが、それでも付属品は完璧ではなく、ランディングギアなどは無いみたいです・・。)

中古組み立て済みのMGゼータプラスA1+C1を分解して合成します。中古MGガンプラを再構築しながら改造する準備をするの画像

ちなみに、箱の中で無造作に分解されていたので、パーツ破損があるかもしれないと思ったのですが、大丈夫のようです。これで、C1型とA1型で美味しいとこのパーツ取りで組み合わせて完成させることが出来ると思いなおし、その方向で進めていくことにしました。

塗装済みC1型から、必要なパーツを抽出するために分解作業

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まずは、腰のパーツです。

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そして、C1型のウイングの一部パーツとプロペラントタンクパーツです。

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そして何よりこれ、ビームスマートガンです。

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さて、これらのパーツはC1型の専用パーツと思われ、まずは合成して組みあがるか試したいと思います。

ゼータプラスC1型とA1型を合成してみる

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まずは、先ほどの抽出したパーツを含めてA1型をベースに復元してみました。

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うんうん。形になりますね、第一段階は成功のようです。

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特徴的なパーツは、改造するよりこうしたほうが楽ですからね、やっぱり・・・・。

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スラスター接続部の専用パーツです。

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ちなみに、プロペラントタンクや、追加スラスターユニットなどの接続パーツにも違いがあります。

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で、最後にやはり、ビームスマートガンです、これが無ければC1型にならないです・・・・。似てるようで違う箇所が多いです。

さらに、ゼータプラスA1型とゼータ系最新フォーマットのゼータガンダムVer.kaとの違いを比べる

まずは、全体の印象チェック

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印象としては、それぞれ単体で見たときのスタイルは変わらないと思うのですが、立っている姿はゼータガンダムVer.kaの方がバランスがとれていると思います。おそらく、一番の要因は脚のつま先方向の開きが可能だからだと思います。ゼータプラスの方はそれを補うために不必要に足を開いてしまう傾向にありますので、バランスが崩れているように錯覚してしまいます。

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ですが、そもそもゼータプラスもそこまで悪いスタイルではなく、もともとの素性が良いキットであることが再認識されます。強いて言えば頭部の顎の引き量がもっとあったほうが色々と表情が付けられそうだという事も挙げられるかもしれません。

次に、可動域と構造チェック

肩稼働の上がり具合については、もちろんのことVer.kaの方が優れているのですが、変形機構も含めた構造のため、なかなかおいそれと手を出せるものではないのかもしれないと思い、これは諦めます。

肩の開き具合にも差があります。これはもしかすると改善できるかも・・・。

腕と足の曲がりについては、むしろゼータプラスの方が曲がるようですね。

股関節の開き具合は、ゼータガンダムVer.kaの方が開きます。こちらは、構造的に改善不可能かもしれません。

その要因は、脚部付け根が複合関節か(ゼータVer.ka)、ポールジョイントのみか(ゼータプラス)の違いのようです。ここまでの改造をしてみたいですが、・・・・。

ちなみに、最初に触れた脚部のつま先の開きは、この構造のおかげで成立しているみたいです。これは少し興味がわく構造です。

首に関しては、土台が上がりきらない構造、首関節の前後位置、頭部の受け座の前後位置、などすべてが全く異なる印象で、別物になっています。首を伸ばして顎引きを可能にするぐらいならできるかもしれない・・・。

では、改造ポイントを探る

ちなみに、少し前から考えていることがあって記事投稿の準備期間を設けていました。この先、実を結べばよいのですが・・・。実は、考えていたことは以下の2点。

まず、一点目。模型としてその表現方法やリアリティは正当な理由があるのだろうか・・・という疑問に対する回答です。そこで、設定資料や世界感などをより深く知ったうえで作成したいなあと思った点です。そう思って振り返ると、自分の塗装する方法は、陰影をつけた黒立ち上げ塗装を好んでいるので、現実に目の前にあったらどうなるのだろうという事が、知らないうちにテーマになっていたのかもしれません。

次に、二点目。手間を惜しむことなく手元にあるプラモデルに手を加えてみたいと思うようになりまして、その技術を追求していきたいと思った点です。いわゆる、盛って広げたり伸ばしたり、カットして縮めたり、という改造と呼ばれる技術も取り入れていきたいといった点です。

ですので、今回から、上記のようなテーマを持ってプラモデルを作成したいと思い、その第一弾として古いキットでも古さを感じさせずに再構築してみることをテーマにしたいと思っているのです。・・ですけど、実際に完璧に実行出来るわけでもなく、結局は試行錯誤する様子を伝えることになり、徐々にレベルアップする記事(するかもしれない記事?)をお伝えすることになりそうです。・・という事を踏まえて、改造ポイントを決定していきたいと思います。

そこで今回のテーマは、ずばり、、”立ち姿を改善する”です。

まずは、内部フレームについての改造計画内容

本音を言うと今の私レベルでは、変形機構には手を出せるはずもなく、根本的なフレーム修正は思いつかないのですが、できれば股関節部分の足の開き方向に関する構造の追加と、首位置の改善は何とかしてみたいと思ったので、ここがポイントだと思っています。

外部装甲

全体的に丸みを帯びた外装ですが、もう少し角が立てばスマートな印象を与えることが出来るかもしれないと思っている事、また、スジボリ追加による分割した外装表現です。

まとめ・・・・、次回は

ということでまずは、脚部フレームの修正といった工作や、一部の塗装済みパーツの塗装を剥がしたり・・・といった事から始めようと思います。正直、じっくりと時間をかけて進めていこうと思っており、いわばまとめるなら・・・・、”私は生き延びる事ができるか”という事です。(ちなみに、ファーストガンダム風です・・・)

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