中古MGゼータプラスを再構築しながら改造する(シリーズ記事4/11)
さて、前回までに内部フレームを修正を終えた中古MGゼータプラスC1型です。ちなみに、スタイリングに関しては調整できたので、今回は外装パーツを綺麗にしていきます。そこでまずは、塗装を剥がしたりゲート跡を綺麗に処理していきます。
塗装済み完成編はこちら。(MG 1/100 ゼータプラスC1型(Z Plus typeC1) 11/11)

ガソリンタンクの水抜き剤の成分、IPA(イソプロピルアルコール)で塗装を剥がします。

今回のMGゼータプラスC1再構築計画は、塗装済みパーツが含めれていますので、まずは色々な塗装剥がしの方法を調べてみました。ちなみに、パッと思いつくのはラッカー溶剤を使った塗装剥がしなのですが・・・。実は、何十年も前の子供頃ですがその方法は軽く試したことがあります。結果としてプラスティック表面を溶かしてべたべたになり、再利用できなかったことがあります。おそらく、色々と作業条件が合わなかったのかもしれないと思っているのですが・・。結局、今回は違う方法を模索しました。
ということで発見した方法が、ガソリンタンクの水抜き剤を使う方法(IPA(イソプロピルアルコール)成分で剥がす方法)なのです。

結果、画像のように塗料を剥がすことができました。この後、このパーツも含めて、表面にヤスリなどを当てていきたいと思います。
塗装剥がしでお困りの方はこちら。”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 塗装剥がし編、IPAできれいに剥がす回
外装パーツを分解しながら、ゲート跡を処理していきます
そもそも、昔のMGですので、おそらく組み立てもかなり昔の事だったのだろうと思います。そして、ゲート跡から察するに今ほど手軽に性能の良いツールが手に入らない頃だったかもしれない。要はゲート跡が多数残っていましたので、まずはゲート跡から処理していきます。

ゲート跡が大きい箇所は、片刃ニッパーでカットします。丁度、一度切りした跡のような感じでした。

少し小さめのゲート跡は、ガラスヤスリを使って削っていきます。変にニッパーで切り取って本体にまで傷をつけるより、ガラスヤスリを当てたほうがきれいに処理できます。
私のようにゲート処理についてお困りの初心者さんは、別の記事でまとめております。
まとめ
さて、これでようやくパーツを切り出した状態になったようなので、次回からは表面を削って整えていきたいと思います。今まで表面処理をする回数は少なかったのですが、今回は古いキットですので、十分に効果があるのかなと思います。それに何となく初心者っぽくない作業なので、ちょっと憧れてたし・・・。
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参考記事
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 塗装剥がし編、IPAできれいに剥がす回
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ ゲート処理編
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ ゲート処理編 ガラスヤスリの回
MG ガンダムキュリオス 2/5
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ サーフェイサー編
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ エアブラシ塗装編、トリガーアクションでグラデ塗装、黒立ち上げ塗装の回
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 表面処理編、まずはヤスって初心者を卒業する。
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ 形状修正編、ヤスリやデザインナイフで削って形状修正してみる
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