さてさて今回のMGフルアーマーガンダム製作ですが、目の粗いヤスリでガシガシ形状を変えたため実は表面がザラザラ、いやガタガタしています。そこで、スジ彫りのチェックも兼ねてグレーサフを吹いて表面をチェック、修正していきます。

まずは、再度仮組して状況確認しておく。
グレーサフは全体にサッと吹きたいため、まずは仮組します。あんまりしっかりサーフェイサーを吹くと、塗装面の層が分厚くなってしまいそうなので・・。
ガンダムのみの状態

まずこちらは中のガンダム(Ver2.0)。色々形状を変えたり改修したりしたのですが、未塗装の状態ではいまいち確認できません。
フルアーマー状態

こちらはフルアーマー状態。所々に貼ったプラ板が、異様に目立ちます。

スジ彫りを深掘りしたり、所々幅や深さを変えたりしたのですが、この状態ではよくわかりません。

実物を見ると凹凸があるのは確認できるのです。が、画像で見るとさほど凹凸が増えたように見えませんね。

表面を削った箇所は細かいディティールが見えます。
・・という事でグレーサフを吹く

ではサーっと軽く全体にサーフェイサーを吹き付けていきます。そこで、全体に吹き付けられやすいように回転台を用意しました。エアブラシで吹きながら回転させてまんべんなくサーフェイサーが塗布できるようにします。

使用するのはこちら、クレオスのグレーサーフェイサー1500です。理由は・・・・実は積極的に選んだというより、ストックに合ったから選んだという感じです。もしかすると、傷埋めにはもう少し番数の小さなものが良かったかもしれませんが・・。

なにわともあれ、吹いた状態を確認します。どうでしょう・・。今まで見えてこなかったスジ彫りや段差、細かい形状がくっきり見えてきたではありませんか!

こちらは背面。同様に色々見えてきました。

ところで、なぜグレーサーフェイサーを吹くとこのように凹凸がしっかり確認できるようになるのでしょう・・。そのヒントはサーフェイサー塗布によるつや消し効果と表面の均一化にあるように思えます。
少しテーマは違いますが、そのヒントになることを記事にしていますので、ご興味があればこちらの記事もいかがでしょうか。
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ トップコート編、トップコートは視覚効果を理解して吹き付けよう。めざせ脱初心者、トップコートの秘密を解き明かします。
各部チェックしながら、それぞれの面やスジを整えていきます。

こちら新規に彫ったスジ彫りですが・・・、汚い💦・・。表面を600番、1000番のスティックヤスリやペーパーヤスリで整えながら削っていきます。

少しサーフェイサーを厚く塗りすぎたかもしれない・・。先ほどの記事内容で考えると、下地の色がそれなりに見える程度の薄さで目的は達せられるのかもしれない・・。

カットした箇所のガタガタや、掘った箇所のギザギザ、パーティングラインやゲート跡など、手を加えるべき箇所をすべて見えるようになりました・・・・。(まだまだの技術力です・・。)

という事で、今度はパーツごとに分解しながらヤスリを当てていきます。基本は600番程度のヤスリでサーフェイサーを削っていきます。ここで、ヒケや傷跡などをサーフェイサーで表面を均すべく削っていきます。サーフェイサーが残っている箇所が凹んでいた箇所ですね。大きな面は1000番のやすりで削りました。先が細いヤスリはこういう時に役に立ちます。

段落ちした平面などは、皆さんどうやって削っているのだろう・・。また調べてみます。

比較的大きな面であるシールドパーツや肩パーツ。大きな面はこちら。


曲面を強引に削ってエッジ出ししたパーツは、思ったより歪んでいることがわかります。

話題がそれますが、バックパックのバーニアを大型化します。一部バックパックを削ってはまるようにします。ただ、接着固定になりそうで、可動はしない予定です。

バーニア内部はパーツを組み合わせて、2段バーニアにします。(単語合っているのか?)
まとめ

ということで、今回は表面チェックのためのサーフェイサー処理を行いました。反省点としては少しサフを吹きすぎた感じがしたので、細かいモールドや段差が埋まってしまった事が残念です。次回からは気を付けたいなあと思っています。
次回以降は、黒立ち上げ塗装の為にブラックのサーフェイサーを吹いていき、着色作業を進めていきたいと思います。
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https://negooe-myan.com/mg-full-armor-gundam5/参考記事
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