さて、今回はMGフルアーマーガンダムを黒立ち上げ塗装していきます。トリコロールとは違うガンダムが楽しみです。
ではでは言ってみましょう。

塗装していきます。
まずは、サーフェイサー

基本的には、エヴォブラックで下地を作ります。
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ サーフェイサー編 黒立ち上げ塗装の為の黒サフの吹き方と塗装環境の回

ちなみに、赤系統のパーツのみ、エヴォピンクで下地を作りました。そうすることで、赤の発色がかなり良くなります。
メインカラーのダークグリーン

迷いに迷って、エヴァダークグリーン40%、ダークグリーン40%、デイトナグリーン20%で調色しました。もっと合理的な調色方法、配分があるのでしょうね。

1回目吹付です。面中心に重点的に着色していき、エッジやパーツ端を暗いままにして塗装していきます。特徴的な2連装ビームライフルのシールドです。

今回は汚したイメージを作りますので、ディティールが集合している箇所は暗いままで塗装していきます。

1回目吹付完了です。エッジ付近の黒がはっきり残っています。これでは暗いので、もう少し緩やかな変化に仕上げていきます。

2~3回目吹付後です。面の中心付近は発色が良くなり、エッジの黒はマイルドになりました。

感覚的には、地面に近いパーツや地面を向いているパーツは暗め、地面から遠いパーツや上を向いているパーツは明るめにしています。(若干程度です)

一番正面に来るパーツですので、明るめです。全体のカラーイメージとなります。

アーマーパーツの吹付完了です。

ちなみに中のガンダムグリーン部分は、先ほどの調色グリーンに少しホワイトを足して吹き付けています。
”まずはやってみる”プラモ技術シリーズ エアブラシ塗装編、トリガーアクションで黒立ち上げ塗装、グラデ塗装の回
ガンダムのホワイト

ホワイト部分は、ガイアノーツのピュアホワイトに、少量のニュートラルグレーを混ぜています。
内部フレームはガンメタル

内部フレームはガイアノーツのガンメタル。

バーニアや砲身の先は、先ほどのガンメタルにクレオスのスーパークロームシルバー2を全体の20%ほど混ぜています。
ちなみに、フルアーマーガンダムはオレンジの差し色が特徴の期待ですが、今回は一部をこの色と後述のマルーンに変更している箇所があります。
武装はグラファイトブラック

本キットの主役?360MMロケット砲のパーツは、クレオスのグラファイトブラックです。最近お気に入りです。

バックパックも同様です。
アクセントにマルーンを配置していきます

フレームのシリンダー等は、クレオスのマルーンを吹き付けました。ちらっと見えるアクセント色になればよいな・・・。
最後に、エナメル塗装用に光沢クリアを吹いておく

ここで、まだ完成ではないのですが、この後の作業でエナメル塗料による塗装とふき取り作業が多くなるので、作業しやすいように光沢クリアを吹いておきます。表面をツルツルにしておいて、擦った時の拭き残しを防ぐためです。
ここで一度仮組しておく
ということで、塗装が終わったところで仮組しておきます。
内部のガンダムVer.2.0


まずは、Ver.2.0ガンダム。・・・なかなかよいではないかと満足してます。(ブツブツ・・)光沢クリア外装なので、撮影時に光りますね・・。

腕、もも、足の甲などにスジ彫りが追加されている箇所が、フルアーマーパーツを付けても見える箇所です。今回は、装甲の着脱機構にはこだわりません。(かといって接着してしまうのも勿体ないと考えている自分もいます・・)
あと、頭部アンテナと360mmキャノンが干渉していたので、”現地で改修した”という設定で折り曲げた形状に改修しました。

実は、所々確認できるやすり跡・・、今回おおきな金属ヤスリを使った事と形状を大きく削り込んだことによる作業跡で、綺麗に処理しきれなかったのですが・・・・。ウォッシング&チッピングで汚すので、うまく利用したいと思います。

バーニアが付いていないのは、大型のパーツに変更予定で、別々に塗装しているからです。後程装着予定です。


フルアーマーガンダム


ぉー・・・。なんとなく自分のイメージしたフルアーマーガンダムに近づいてきました。

・・1年前の自分なら、これで満足してたかもしれないな。でも今ではまだ物足りないような気がします。おそらく、色々情報集めの過程で、様々な方々の作品を見てきたからでしょうね・・。

あ、丁度良い位置(ビームライフルのシールドエッジ箇所)に傷跡が・・・。

ダグラムに少し似た雰囲気がお気に入りです。
フルアーマーガンダムには、同じ大河原邦男氏が手掛けたダグラムにも通じる、人型戦車的なデザインが見られる・・・といったところでしょうか。


ビームサーベルとバーニアが干渉しないだろうか・・。少し不安になってきた。

こちらは反対の側面です。こちら側は何と言っても小さなシールドが特徴です。

360mmキャノン砲の後姿をどのように仕上げるか・・。

次のステップに進むのが楽しみです。
やはり、バーニアでトラブル発生

試しにビームサーベルを取り付けてみたのですが・・・・。案の定、バーニアと干渉して取り付け不可ですね。

ということで、余ったパーツとプラ板でビームサーベル格納ユニットを作成しました。

こんな感じで取り外して使用できる設定です。
ちなみにバーニアも”現地で改修した”という設定です。
まとめ

形になってきたMG フルアーマーガンダム。次回は、部分塗装、スミ入れ、デカール貼り、最後にウォッシングと進めていきます。
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